山の手図書館は大規模改修のため
 令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報

書名

書いて整う禅語 心のモヤモヤがスッキリ!    

著者名 枡野 俊明/監修   中山 佳子/書・手本   朝日新聞出版/編著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2022.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 山の手7013233908188/カ/図書室01a一般図書一般貸出貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

枡野 俊明 中山 佳子 朝日新聞出版
2022
188.84 188.84
禅宗

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001666325
書誌種別 図書
書名 書いて整う禅語 心のモヤモヤがスッキリ!    
書名ヨミ カイテ トトノウ ゼンゴ 
著者名 枡野 俊明/監修
著者名ヨミ マスノ シュンミョウ
著者名 中山 佳子/書・手本
著者名ヨミ ナカヤマ ヨシコ
著者名 朝日新聞出版/編著
著者名ヨミ アサヒ シンブン シュッパン
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2022.3
ページ数 127p
大きさ 21cm
分類記号 188.84
分類記号 188.84
ISBN 4-02-334066-4
件名 禅宗
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 生きるヒントになる禅の教え厳選60禅語。書き込み式。
(他の紹介)目次 禅即行動―だらだらと先延ばしせずフットワーク軽く動き出す
脚下照顧―まずは自分の足元をよく見て靴を揃え心を整えることから
随処作主 立処皆真―いつも「主人公」でいればどんな場所も自分の居場所に
柔軟心―広い視野とやわらかな心で何事にもとらわれない
対機説法―相手の立場や状況に配慮した心に届く伝え方を考えてみる
時時勤払拭―心の中を汚さないよう常にきれいに清めておくこと
冷暖自知―すぐわかった気にならずまず自分で体験してみる
喫茶喫飯―スマホ片手の「ながら」では何事にも心から集中できない
汝被十二時使 老僧使得十二時―誰にでも平等な時間をどう主体的に使いこなすか
行解相応―理念と行動が一致しているか自ら動いて示していく〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 枡野 俊明
 1953年生まれ。横浜市鶴見区にある曹洞宗徳雄山建功寺住職。庭園デザイナー。多摩美術大学環境デザイン学科教授。大学卒業後、曹洞宗大本山總持寺にて雲水として修行。ブリティッシュ・コロンビア大学特別教授などを経て、2001年より建功寺住職に。コーネル大学、トロント大学、ハーバード大学、北京大学など海外の大学で講演。禅芸術としての庭園デザイナーでもあり、これまでに芸術選奨文部大臣新人賞(1999年)、外務大臣表彰、都市緑化功労者国土交通大臣表彰(以上2003年)、カナダ政府より『Meritorious Service Medal』(カナダ総督褒章、2005年)、ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章(2006年)など多くの賞に輝き、2006年「ニューズウィーク」誌日本版にて「世界が尊敬する日本人100人」にも選出。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中山 佳子
 一般社団法人書道能力開発協会理事長。株式会社フィールドデザイン代表取締役。書の普及活動を幅広く展開し、「日・タイ修好130周年」事業で現地大学での書道イベント開催、京都でジュニア書道展を主催するなど、国内外で活躍。フジテレビ『芸能界特技王決定戦TEPPEN』での書道審査員をはじめ、多くのテレビ番組で美文字指南を行い、書籍の執筆や全国での講演活動も精力的に行う。東京(表参道、渋谷)、京都などでの個展8回。トヨタ自動車役員秘書のキャリアで培ったビジネススキルを提供する企業研修会社「フィールドデザイン」を経営する旁ら、大学では武道、武士道を研究し、戦国時代を題材にした舞台「戦影恋歌」(渋谷伝承ホール)シリーズの総合プロデュースを複数手掛けるなど、日本文化の継承と社会の発展に貢献する。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。