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書誌情報

書名

日本の大学改革の方向     

著者名 江原 武一/著
出版者 東信堂
出版年月 2021.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180866501377.1/エ/1階図書室45B一般図書一般貸出在庫  

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2021
377.1 377.1
大学

書誌詳細

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タイトルコード 1008001628699
書誌種別 図書
書名 日本の大学改革の方向     
書名ヨミ ニホン ノ ダイガク カイカク ノ ホウコウ 
著者名 江原 武一/著
著者名ヨミ エハラ タケカズ
出版者 東信堂
出版年月 2021.10
ページ数 13,256p
大きさ 22cm
分類記号 377.1
分類記号 377.1
ISBN 4-7989-1738-2
内容紹介 現在進められている日本の大学改革の動向をアメリカを中心とした国際比較の観点から系統的に集約して整理し、その特徴や課題を批判的に考察。それらの知見を手がかりにして日本の大学改革の望ましい方向を幅広い視野から探る。
著者紹介 1941〜2021年。東京大学大学院博士課程単位取得。教育学博士。京都大学名誉教授。著書に「転換期日本の大学改革」など。
件名 大学
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 漸進的で実現可能な具体的改革が自助努力克服の道―京都大学名誉教授・江原武一の集大成の遺稿―比較教育学や教育社会学、大学改革研究に多大な業績を残してきた江原武一先生が、前書『大学は社会の希望か―大学改革の実態からその先を読む』に昨今のコロナ禍情勢による変化や最新の文献を全章に加え、第二章「入学者選考・高大接続改革の構想」を新講し、増補改訂版刊行の準備をしている最中、校正最終段階で急逝。その後の校正作業を南部広孝先生(京都大学教授)が引き継ぎ、「あとがき」を付して遂に本書が完成に至った。今日における大学教育・評価・ガバナンス改革のあるべき方向性を指し示した、まさに大学改革の集大成。
(他の紹介)目次 第1章 大学改革の進展
第2章 入学者選考・高大接続改革の構想
第3章 大学教育改革の条件―学部教育を中心に
第4章 大学の管理運営改革の方向
第5章 大学評価の展開
第6章 日本の大学改革のゆくえ
(他の紹介)著者紹介 江原 武一
 1941年生まれ。東京大学教育学部卒業。同大学大学院博士課程単位取得。教育学博士。比較教育学・教育社会学を専攻。東京大学教育学部助手、奈良教育大学教育学部助教授、京都大学大学院教育学研究科教授、立命館大学教育開発推進機構教授を経て、京都大学名誉教授。2021年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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