山の手図書館は大規模改修のため
 令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

世界で造る日本の庭園   Creating Japanese Gardens around the World  

著者名 福原 成雄/著
出版者 光村推古書院
出版年月 2020.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180621302629.2/フ/1階図書室55B一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2020
629.21 629.21
庭園-日本 造園

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001482080
書誌種別 図書
書名 世界で造る日本の庭園   Creating Japanese Gardens around the World  
書名ヨミ セカイ デ ツクル ニホン ノ テイエン 
著者名 福原 成雄/著
著者名ヨミ フクハラ マサオ
出版者 光村推古書院
出版年月 2020.5
ページ数 191p
大きさ 21cm
分類記号 629.21
分類記号 629.21
ISBN 4-8381-9852-8
内容紹介 海外の「日本庭園」調査と修復の実践ドキュメント、第2集。2005年以後の海外で行った日本庭園の調査、設計、施工監理、維持管理や、作庭ワークショップなどの事例を紹介し、そのノウハウをわかりやすく解説する。
著者紹介 京都府出身。大阪芸術大学環境計画学科卒業。同大学芸術学部建築学科教授。専門は造園、文化財庭園調査。著書に「日本庭園を世界で作る」など。
件名 庭園-日本、造園
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 1 庭園調査、基本設計「楽園を想いえがく」(イギリス・ブッシーパーク日本庭園基本設計
イギリス・ハーローカー日本庭園基本設計 ほか)
2 調査、設計、施工監理「風景を生かす」(トルコ・エスキシェヒル市日本庭園
スコットランド・コーデン城日本庭園―日本女性が初めて設計施工した海外の日本庭園を復元)
3 維持管理について「庭の命をつなぐ」(イギリス・キューガーデン内日本庭園
フランス・ロスチャイルド美術館内日本庭園)
4 日本庭園文化紹介講義「庭によりそう」作庭ワークショップ「庭を楽しむ」(英国における日本庭園紹介
作庭ワークショップ ほか)
(他の紹介)著者紹介 福原 成雄
 出身:京都府。専門:造園、文化財庭園調査。学歴:1975年大阪芸術大学環境計画学科卒業。職歴:2000年チームフクハラ設立。2004年4月〜大阪芸術大学芸術学部環境デザイン学科教授。2005年4月〜大阪芸術大学大学院芸術研究科環境・建築教授。2005年4月〜2007年2月岐阜県立国際園芸アカデミー非常勤講師。2010年5月5日〜16日メルボルン市/ISS研究所国際フェローシップメルボルン市主催海外特別研究員。2012年4月〜大阪芸術大学芸術学部建築学科教授。受賞:1999年7月英国Tatton Parkフラワーショー出展日本庭園特別賞受賞、The Royal Horticultural Society。2001年5月チェルシーフラワーショー出展日本庭園金賞・最優秀賞受賞、The Royal Horticultural Society。2003年5月世界に向けた日本庭園技術・芸術の情報発信への貢献チェルシーフラワーショー2001出展日本庭園。平成14年度日本造園学会特別賞受賞、社団法人日本造園学会。2010年5月メルボルン/ISS研究所国際フェローシップ受賞。社会活動:2000年3月国際園芸・造園博「ジャパンフローラ2000」国際コンテストクラス審査団審査委員。2001年〜2018年堺区花と緑のまちなみコンクール審査委員。2006年度第23回全国都市緑化おおさかフェア自治体出展庭園コンクール審査委員長。2013年〜大阪さともり地域協議会審査会委員。2014年〜大阪府文化財保護審議会委員。2019年〜岸和田市文化財保護審議会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。