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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
絵本図書館 | 1010242442 | J/ボ/ | 絵本 | 12A | 絵本 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001482631 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
ぼくのすきなおじさん |
| 書名ヨミ |
ボク ノ スキ ナ オジサン |
| 著者名 |
長 新太/さく
|
| 著者名ヨミ |
チョウ シンタ |
| 出版者 |
絵本塾出版
|
| 出版年月 |
2020.5 |
| ページ数 |
[36p] |
| 大きさ |
24×25cm |
| 分類記号 |
E
|
| 分類記号 |
E
|
| ISBN |
4-86484-166-5 |
| 内容紹介 |
ぼくのすきなおじさんは、車から月、硬いダイヤモンドまで、なんでもあたまで「ドーン!」とぶっとばしてしまいます。でも、オバケの城を頭でぶっとばすと、中からオバケが出てきて…。長新太ワールド全開のナンセンス絵本。 |
| 著者紹介 |
1927〜2005年。東京生まれ。絵本作家のほかに、漫画家など幅広い分野で活躍。絵本に「キャベツくん」など。 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
自然現象を善政か失政かのバロメーターとし、権力者に対する圧力としても機能させた儒教。地震は仏や菩薩の神通力による「吉祥」であると説き、人びとをなぐさめる仏教。イスラームやキリスト教などの一神教が、災害を神の意思のあらわれとしていることで、信者は苦難を受け入れ、団結して復興に向かうことができた。近代朝鮮では日本の植民地支配を「天変地異」と見なし、琉球(沖縄)では、台風だけでなく軍隊なども海からの「来訪者」として受け止め、災厄を幸福へとかえる営みを続けてきた。歴史・宗教・地域研究者9名が、アジア各地で「天変地異」がどのように語られてきたかをひもとき、いま、自然災害にどう向き合うかを考えるきっかけを提供する。 |
| (他の紹介)目次 |
第1部 宗教と天変地異(失政が天変地異を招く―儒教 「大地震動」は吉祥―仏教 地震は神の徴か―イスラームの信仰と災害) 第2部 王権と天変地異(「日本」の誕生と疫病の発生 朝鮮における天変地異と予言―讖緯書『鄭鑑録』に描かれたユートピア 沸騰する南海北山―スルタンの出番か) 第3部 外来者と天変地異(“琉球‐沖縄”における海上からの「来訪者」と天変地異の「記憶」―ウルマ島とニライカナイをめぐって 植民地支配は天変地異に代わるものだったのか―近代朝鮮での王朝交替予言の変容 天変地異は天子の責任か?―康煕帝の地震観とヨーロッパの科学知識) 座談会 天変地異はどう語られてきたか?―天変地異の両義性 |
| (他の紹介)著者紹介 |
串田 久治 桃山学院大学/中国思想史・儒教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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