検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報

書名

日本ラグビー“桜のキャプテン”激闘史 リーチマイケルと歴代「W杯代表主将」たちの肖像    

著者名 出村 謙知/著
出版者 辰巳出版
出版年月 2020.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180577702783.4/デ/1階図書室59A一般図書一般貸出在庫  
2 9013132163783.4/デ/図書室7A一般図書一般貸出在庫  
3 苗穂・本町3413125943783/デ/図書室一般図書一般貸出在庫  
4 はちけん7410330026783/デ/図書室一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2020
2020
783.48 783.48

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001446168
書誌種別 図書
書名 日本ラグビー“桜のキャプテン”激闘史 リーチマイケルと歴代「W杯代表主将」たちの肖像    
書名ヨミ ニホン ラグビー サクラ ノ キャプテン ゲキトウシ 
著者名 出村 謙知/著
著者名ヨミ デムラ ヨシトモ
出版者 辰巳出版
出版年月 2020.1
ページ数 239p
大きさ 19cm
分類記号 783.48
分類記号 783.48
ISBN 4-7778-2419-9
内容紹介 アジア初開催となったラグビーW杯2019日本大会で悲願の初ベスト8入りを果たした日本代表。歴史的快挙に至るまでにジャパンを率いて世界と戦ってきた男たちの軌跡を振り返る。1987-2019スコッド一覧付き。
著者紹介 1964年北海道生まれ。編集・広告関係企業勤務の後、ラグビー、サッカー、アイスホッケーなどのスポーツ分野を中心にフォトルポルタージュを手がけてきた。著書に「楕円球と地球」など。
件名 ワールドカップ(ラグビー)、ラグビー-伝記
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 “アジア初開催”となったラグビーW杯2019日本大会。1987年の第1回大会以来9回連続出場だったジャパンは悲願の初ベスト8入りを果たした。歴史的快挙に至るまでに「日本代表キャプテン」たちが歩み続けた、いばらの道=ビクトリーロード―そして、その素顔に迫る!
(他の紹介)目次 序章 「最強のキャプテン」が牽引し世界8強へ―第9回日本大会日本代表主将 リーチ,マイケル
第1章 豪州でも英国でも「壊し屋」だった“世界一小さなロック”―第1回ニュージーランド・オーストラリア共催大会日本代表主将 林敏之
第2章 28年後の歓喜につながるスコットランド、アイルランドへの挑戦―第2回イングランド他5カ国共催大会日本代表主将 平尾誠二
第3章 “145失点”という重い十字架―第3回南アフリカ大会日本代表主将 薫田真広
第4章 「日本人と同じ」感性にたどり着いた、初の外国人主将―第4回ウェールズ大会日本代表主将 アンドリュー・マコーミック
第5章 男前な“ザ・キャプテン”の誕生―第5回オーストラリア大会日本代表主将 箕内拓郎1
第6章 求め続け、かなわなかった「継続的強化」―第6回フランス大会日本代表主将 箕内拓郎2
第7章 超人的なフル出場を続けた「キャプテンらしくないキャプテン」―第7回ニュージーランド大会日本代表主将 菊谷崇
第8章 「歴史を変えた」ふたりのキャプテン―第8回イングランド大会日本代表主将 リーチマイケル 2012〜13シーズン日本代表主将 廣瀬俊朗
巻末資料 1987〜2019ラグビーワールドカップ日本代表スコッド一覧
(他の紹介)著者紹介 出村 謙知
 1964年北海道札幌市生まれ。道立札幌南陵高校、明治大学卒。編集・広告関係企業勤務の後、90年代初頭からフランス・パリをベースに、ラグビー、サッカー、アイスホッケーなどのスポーツ分野を中心にフォトルポルタージュを手がけてきた。日本ラグビーフットボール協会やアジアラグビー(アジア協会)、ワールドラグビー(旧国際ラグビーボード)のオフィシャル撮影なども担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。