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書誌情報

書名

クリーンミート 培養肉が世界を変える    

著者名 ポール・シャピロ/著   鈴木 素子/訳
出版者 日経BP
出版年月 2020.1


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1 中央図書館0180575201648.2/シ/1階図書室55B一般図書一般貸出在庫  
2 図書情報館1310419898648.2/シ/2階図書室517一般図書貸出禁止在庫   ×

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2020
648.2 648.2
肉・肉製品 培養

書誌詳細

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タイトルコード 1008001444470
書誌種別 図書
書名 クリーンミート 培養肉が世界を変える    
書名ヨミ クリーン ミート 
著者名 ポール・シャピロ/著
著者名ヨミ ポール シャピロ
著者名 鈴木 素子/訳
著者名ヨミ スズキ モトコ
出版者 日経BP
出版年月 2020.1
ページ数 364p
大きさ 19cm
分類記号 648.2
分類記号 648.2
ISBN 4-8222-8861-7
内容紹介 クリーンミートとは、細胞から人工培養でつくる食肉のこと。培養技術で肉をつくれば、動物を飼育して殺すよりも多くの資源を節減できる。細胞農業で畜産業を根本から改革しようと立ち上がった人々を描くノンフィクション。
著者紹介 TEDxの講演者にして、動物愛護の組織「Compassion Over Killing」の設立者。学術雑誌等のさまざまな媒体で動物に関する記事を多数発表している。
件名 肉・肉製品、培養
言語区分 日本語
書評掲載紙 日本経済新聞 中日新聞・東京新聞

(他の紹介)内容紹介 肉の細胞を培養して食肉(クリーンミート)をつくる―。これは、もはやSFではない。アメリカ、オランダ、日本でも、バイオテクノロジーのスタートアップが、このクレイジーな事業に大真面目に取り組み、先を見据えた投資家たちが資金を投入している。大量の水と土地と時間をつかって穀物を収穫し、食肉にするための動物に与えて育て、殺し、人間が消費する。地球環境にとっても動物にとっても問題があるこのやり方は、いまフードテックによって大きく変わろうとしている。
(他の紹介)目次 第1章 培養肉をつくる
第2章 科学の進歩で動物を救う
第3章 グーグル創業者からの支援を武器にする
第4章 培養レザーで先陣を切る
第5章 クリーンミート、アメリカ上陸
第6章 プロジェクト・ジェイク
第7章 食品(と物議)を醸す
第8章 未来を味わう
(他の紹介)著者紹介 シャピロ,ポール
 クリーンミートを食べた最初の人類に数えられると同時に、TEDxの講演者にして、動物愛護の組織「Compassion Over Killing」の設立者。また、最近「動物愛護の殿堂」入りを果たした。日刊紙から学術雑誌に至るまでさまざまな媒体で、動物に関する記事を多数発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 素子
 埼玉大学教養学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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