検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

脳科学と少年司法     

著者名 山口 直也/編著
出版者 現代人文社
出版年月 2019.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180535296327.8/ヤ/1階図書室40A一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2019
327.8 327.8
少年法 法律-アメリカ合衆国 脳

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001401291
書誌種別 図書
書名 脳科学と少年司法     
書名ヨミ ノウカガク ト ショウネン シホウ 
著者名 山口 直也/編著
著者名ヨミ ヤマグチ ナオヤ
出版者 現代人文社
出版年月 2019.8
ページ数 229p
大きさ 22cm
分類記号 327.8
分類記号 327.8
ISBN 4-87798-731-2
内容紹介 米国少年司法の脱厳罰化の動きは、脳科学・神経科学の知見によるところが大きい。厳罰化を指向するわが国の少年司法のすすむべき方向性を、理論・実務の両面から検討する。
著者紹介 1961年熊本県生まれ。一橋大学大学院法学研究科(公法・刑事法専攻)博士後期課程単位取得退学。立命館大学教授。著書に「少年司法と国際人権」など。
件名 少年法、法律-アメリカ合衆国、脳
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 米国少年司法の脱厳罰化の動きは、脳科学・神経科学の知見によるところが大きい。それらの知見を明らかにし、米国少年・刑事司法の現状を分析。厳罰化を指向するわが国の少年司法のすすむべき方向性を、理論・実務の両面から検討。
(他の紹介)目次 序章 少年司法において脳科学・神経科学の知見が果たす役割を総合的に分析
第1章 脳科学・神経科学の進歩と少年司法の変容
第2章 脳科学・神経科学と少年非行
第3章 少年の認知特性と司法面接―法と心理学の観点から
第4章 脳科学化する社会と少年観
第5章 脳科学・神経科学と少年に対する死刑・終身刑
第6章 脳科学・神経科学と適正手続保障―米国連邦最高裁J.D.B.v.North Carolina判決の検討を中心に
第7章 米国少年司法の最近の動向
第8章 脳科学・神経科学の進歩が少年司法臨床に与える影響
第9章 脳科学・神経科学の進歩が少年弁護実務に与える影響
第10章 脳科学・神経科学の進歩が少年裁判実務に与える影響
第11章 脳科学・神経科学の観点から見た少年司法の展望
(他の紹介)著者紹介 山口 直也
 立命館大学教授。1961年、熊本県生まれ。1994年、一橋大学大学院法学研究科(公法・刑事法専攻)博士後期課程単位取得退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。