山の手図書館は大規模改修のため
 令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 6 在庫数 6 予約数 0

書誌情報

書名

スープカレー本     

出版者 昭文社
出版年月 2023.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0181053976K596/ス/2階郷土110A郷土資料一般貸出在庫  
2 中央図書館0181053984KR596/ス/2階郷土119A郷土資料貸出禁止在庫   ×
3 元町3013100700K596/ス/図書室8B郷土資料一般貸出在庫  
4 東札幌4013353414K596/ス/郷土1郷土資料一般貸出在庫  
5 澄川6013122251K596/ス/郷土5郷土資料一般貸出在庫  
6 図書情報館1310624760596/ス/1階図書室002郷土資料貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2019
685.1 685.1
自動車-法令 自動運転 自動車保険

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001739348
書誌種別 図書
書名 スープカレー本     
書名ヨミ スープ カレーボン 
出版者 昭文社
出版年月 2023.2
ページ数 127p
大きさ 19cm
分類記号 596
分類記号 596
ISBN 4-398-14423-2
内容紹介 北海道札幌発祥のソウルフード・スープカレー。25年間スープカレーを食べ続けているNAOTOが、レジェンド店から注目の新店まで、全国のおススメ54件を紹介する。データ:2022年3〜11月現在。
件名 カレー、スープ
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 自動運転の現在と未来。研究者および実務家が民事責任、刑事責任、保険分野のみならず、改正道交法等や国際的動向、地方創生、AI全般の課題を見据え、「自動運転社会」のあり方を論ずる。
(他の紹介)目次 第1部 民事責任(自動運転の事故責任と模擬裁判の試み
自動運転車による交通事故訴訟における証拠の役割と課題―模擬裁判事例を契機として)
第2部 保険関係(自動運転に向けた損害保険業界の対応―自賠責保険・自動車保険に関する対応
自動運転車が社会実装された後の自動車保険契約の変貌)
第3部 刑事責任(刑事責任)
第4部 自動運転車を巡る国際的動向(自動運転車に係るドイツおよびイギリスの動向
ITS・自動運転の国際動向(欧州連合、米国、中国)と課題)
第5部 自動運転社会とAI、その将来(自動運転に関するAIと法と実務
自動運転車の社会的意義と社会実装時のルールについて
自動運転社会の進展―さまざまな分野における自動運転)
(他の紹介)著者紹介 中山 幸二
 明治大学専門職大学院法務研究科専任教授。明治大学自動運転社会総合研究所所長。明治大学法科大学院医事法センター長。公益財団法人自動車製造物責任相談センター審査委員会委員長。日本民事訴訟法学会理事、仲裁ADR法学会理事、法科大学院協会事務局長、経済産業省「久米島町ロボットモビリティプロジェクト」有識者会議委員、同省「自動走行の安全に係るガイドライン及びデータベース利活用検討会」有識者会議委員、日本学術会議・総合工学「車の自動運転検討小委員会」委員、経済産業省・国土交通省委託事業「高度な自動走行の社会実装に向けた研究開発・実証事業(自動走行の民事上の責任及び社会受容性に関する研究)」有識者会議・顧問および2017年度模擬裁判WG主査などを歴任。主に模擬裁判の手法を用いて、技術と法律の架橋を目指し、自動運転の法整備に向けた活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中林 真理子
 明治大学商学部教授。2002年明治大学大学院商学研究科博士後期課程修了(博士(商学))。専門は保険学、リスクマネジメント。明治大学自動運転社会総合研究所主席所員・部門長(保険)。企業のリスクとしての倫理的課題についての考察を中心に多数論文を発表。2018年より自動運転社会総合研究所で保険部門の代表として研究に従事。日本保険学会理事長、金融庁「自動車損害賠償責任保険審議会」委員、アジア太平洋リスク保険学会(APRIA)前会長など、国内外で広く活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柳川 鋭士
 明治大学法学部専任講師・弁護士。明治大学自動運転社会総合研究所上級所員。1997年同大学法学部卒業、2008年東京理科大学工学部第二部電気工学科卒業、2012年ジョージタウン大学ローセンター卒業(LL.M.)。2001年弁護士登録(第一東京弁護士会)。外立総合法律事務所(アソシエイト)、渥美総合法律事務所・外国法共同事業(現渥美坂井法律事務所・外国法共同事業)および間宮総合法律事務所(現スクワイヤ外国法共同事業法律事務所)(パートナー)において企業間訴訟を含む企業法務に従事し、2014年より明治大学法学部専任講師、東京桜橋法律事務所客員弁護士。2017年度経済産業省・国土交通省委託事業「高度な自動走行の社会実装に向けた研究開発・実証事業(自動走行の民事上の責任及び社会受容性に関する研究)」模擬裁判WG委員。証拠法および審理過程の問題を中心に研究活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柴山 将一
 弁護士。日本橋柴山法律事務所代表。東京簡易裁判所民事調停官(非常勤裁判官)。明治大学自動運転社会総合研究所特任主席所員・部門長(船舶等自動運転)。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、会社勤務・経営等を経て、明治大学大学院法務研究科法務専攻修了。2008年弁護士登録(第二東京弁護士会)。企業法務全般、保険・交通関連事件を中心とした一般民事事件、家事事件、破産・倒産、刑事事件等幅広い案件に従事。同弁護士会災害対策委員会等の委員を歴任。明治大学法制研究所法律専門職講師。2017年度経済産業省・国土交通省委託事業「高度な自動走行の社会実装に向けた研究開発・実証事業(自動走行の民事上の責任及び社会受容性に関する研究)」模擬裁判WG委員。自動運転社会総合研究所では、陸上のみならず海・空・宇宙と自動運転の関わりについても中心となって研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。