蔵書情報
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書誌情報
| 書名 |
墓が語る江戸の真実 新潮新書
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| 著者名 |
岡崎 守恭/著
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| 出版者 |
新潮社
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| 出版年月 |
2018.10 |
この資料に対する操作
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
中央図書館 | 0180393605 | 210.5/オ/ | 1階新書 | 80 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 2 |
清田 | 5514041952 | 210.5/オ/ | 新書 | 20 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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日本-歴史-江戸時代 伝記-日本 墓碑
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008000702633 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
社会脳とは何か 新潮新書 |
| 書名ヨミ |
シャカイノウ トワ ナニカ |
| 著者名 |
千住 淳/著
|
| 著者名ヨミ |
センジュウ アツシ |
| 出版者 |
新潮社
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| 出版年月 |
2013.8 |
| ページ数 |
236p |
| 大きさ |
18cm |
| 分類記号 |
143
|
| 分類記号 |
143
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| ISBN |
4-10-610533-3 |
| 内容紹介 |
社会という複雑かつ厄介な問題を脳はどう処理しているのか。その謎を解く鍵は「社会脳」にある。ロンドン在住の若き科学者が、自らの軌跡と共に「社会脳」研究の最前線を平易に説く、知的興奮に満ちた一冊。 |
| 著者紹介 |
1976年長崎県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科修了。博士(学術)。ロンドン大学バークベックカレッジリサーチフェロー。東京大学総長賞、日本心理学会国際賞奨励賞等を受賞。 |
| 件名 |
発達心理学、社会化 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 書評掲載紙 |
読売新聞 |
| (他の紹介)内容紹介 |
なぜそこにあるのか、誰が建てたのか、並び方の意味は…。墓は歴史を知り、その真実を浮かび上がらせる。悪女と恨まれた側室と藩主の絆(鹿児島・福昌寺)、後継ぎの兄よりも弟の自分を愛してくれた母への強い思い(高野山奥の院)、死後も将軍家を見守ろうとした乳母の執念(湯島麟祥院)、百万石の安泰をもたらした不遇の兄への気配り(金沢・野田山墓地)…。墓が語る、江戸時代の愛憎と恩讐の物語十話。 |
| (他の紹介)目次 |
第1話 死んでもお前は隣―お由羅と島津斉興“鹿児島・福昌寺” 第2話 死んでも母が一番―お江と徳川忠長“高野山奥の院” 第3話 死んでもお前は別―鷹司孝子と徳川家光“小石川傳通院” 第4話 死んでも穴から見てる―春日局と淀藩稲葉家“湯島麟祥院” 第5話 死んでも思いは豊臣―松平秀康と越前家“福井・大安禅寺” 第6話 死んでも落ち着けず―お保良と柳沢吉保“上野寛永寺” 第7話 死んでも兄上が上―前田利久と利家“金沢・野田山墓地” 第8話 死んでも見捨てられず―高尾太夫と榊原政岑“池袋本立寺” 第9話 死んでも悪評は続く―藤堂高虎と徳川将軍家“春日大社” 第10話 死んでも戒名に差別―寺坂吉右衛門と赤穂義士“高輪泉岳寺” |
内容細目表
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