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書誌情報
| 書名 |
虚子は戦後俳句をどう読んだか 埋もれていた「玉藻」研究座談会
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| 著者名 |
筑紫 磐井/編著
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| 出版者 |
深夜叢書社
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| 出版年月 |
2018.8 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
中央図書館 | 0180355620 | 911.36/ツ/ | 1階図書室 | 59B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001299344 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
虚子は戦後俳句をどう読んだか 埋もれていた「玉藻」研究座談会 |
| 書名ヨミ |
キョシ ワ センゴ ハイク オ ドウ ヨンダカ |
| 著者名 |
筑紫 磐井/編著
|
| 著者名ヨミ |
ツクシ バンセイ |
| 出版者 |
深夜叢書社
|
| 出版年月 |
2018.8 |
| ページ数 |
291p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類記号 |
911.36
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| 分類記号 |
911.36
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| ISBN |
4-88032-447-0 |
| 内容紹介 |
『玉藻』誌上で昭和27年から7年あまり続いた連載、「研究座談会」での高浜虚子の全発言を収載。ホトトギス外部作家たちの作品批評など、虚子最晩年の俳句に対する考えを知る上での貴重な資料。 |
| 著者紹介 |
昭和25年東京生まれ。『豈』編集人、発行人。俳人協会評議員、日本文藝家協会会員。「飯田龍太の彼方へ」で俳人協会評論新人賞、「定型詩学の原理」で正岡子規国際俳句賞特別賞を受賞。 |
| 件名 |
俳句-評釈 |
| 個人件名 |
高浜 虚子 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 書評掲載紙 |
毎日新聞 毎日新聞 |
| (他の紹介)内容紹介 |
「玉藻」誌上で昭和27年から7年あまり続いた連載、“研究座談会”での高浜虚子の全発言を収載。飯田蛇笏から金子兜太まで虚子による“戦後俳句史”初公開! |
| (他の紹介)目次 |
第1部 『研究座談会』を語る(深見けん二/齋藤愼爾/筑紫磐井/本井英(司会))(研究座談会の発端 人間探求派の鑑賞 様々な戦後俳句の鑑賞 研究座消会の四人 句日記の作品 季題の考え 虚子聞き語り 人の句を読む 研究座談会から漏れた俳人 結び) 第2部 研究座談会による戦後俳句史研究(大正作家=「進むべき俳句の道」作家 4Sとその同世代作家 人間探究派 新興俳句 社会性俳句 新抒情派(新伝統派) ホトトギスの典型派 戦前の調和法と戦後の「われらの俳句」) |
内容細目表
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