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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
豊平区民 | 5113095128 | 366/エ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001271327 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
「AIで仕事がなくなる」論のウソ この先15年の現実的な雇用シフト |
書名ヨミ |
エーアイ デ シゴト ガ ナクナルロン ノ ウソ |
著者名 |
海老原 嗣生/著
|
著者名ヨミ |
エビハラ ツグオ |
出版者 |
イースト・プレス
|
出版年月 |
2018.5 |
ページ数 |
215p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
366.2
|
分類記号 |
366.2
|
ISBN |
4-7816-1666-7 |
内容紹介 |
これから15年で仕事の49%が消滅する? 将来的に9割の仕事は機械に置き換えられる? AIによる雇用崩壊は、どこからどんなペースで広がっていくのか。実務現場などを取材しながら、明らかにする。 |
著者紹介 |
1964年東京生まれ。雇用ジャーナリスト、経済産業研究所コア研究員、人材・経営誌『HRmics』編集長、ニッチモ代表取締役、リクルートキャリア社フェロー(特別研究員)。 |
件名 |
雇用、人工知能 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
これから15年で仕事の49%が消滅する…?将来的に9割の仕事は機械に置き換えられる…?世間をにぎわすAI論議は、どこまで妥当なのか。AIによる雇用への影響は、どのように広がるのか。実務者への取材と、雇用構造の検証でひもとく、足元の未来予想図。 |
(他の紹介)目次 |
1 しっかり振り返ろう、AIの現実(ただいま人工知能は第3回目のブーム ディープラーニングもAI進化の通過点でしかない ほか) 2 AIで人手は要らなくなるのか、実務面から検証する(AIで仕事はどれだけ減るか1 事務職の未来 AIで仕事はどれだけ減るか2 流通サービス業の未来 ほか) 3 この先15年の結論。AIは救世主か、亡国者か(少子化と人口減のヤジロベエ状態 いよいよ労働力確保策も限界に ほか) 4 15年後より先の世界。“すき間労働社会”を経て、“ディストピア”か?(雇用消滅への2ステップと、BI型生活へのウォーミングアップ 日本は「塞翁が馬」的な移行期となる ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
海老原 嗣生 雇用ジャーナリスト、経済産業研究所コア研究員、人材・経営誌『HRmics』編集長、ニッチモ代表取締役、リクルートキャリア社フェロー(特別研究員)。1964年、東京生まれ。大手メーカーを経て、リクルート人材センター(リクルートエージェント→リクルートキャリアに社名変更)入社。新規事業の企画・推進、人事制度設計などに携わる。その後、リクルートワークス研究所にて人材マネジメント雑誌『Works』編集長に。2008年、人事コンサルティング会社「ニッチモ」を立ち上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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