山の手図書館は大規模改修のため
 令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

政治変動期の圧力団体     

著者名 辻中 豊/編
出版者 有斐閣
出版年月 2016.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180064172361.6/セ/1階図書室44A一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

1986

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001119399
書誌種別 図書
著者名 辻中 豊/編
著者名ヨミ ツジナカ ユタカ
出版者 有斐閣
出版年月 2016.12
ページ数 13,232p
大きさ 22cm
ISBN 4-641-14918-2
分類記号 361.65
分類記号 361.65
書名 政治変動期の圧力団体     
書名ヨミ セイジ ヘンドウキ ノ アツリョク ダンタイ 
内容紹介 自民党政権という要因を外したとき、圧力団体はどのような行動、態度を示すのか。約3年で終わった民主党政権をはじめ、過去3回にわたって蓄積された調査結果も用いて、自民党政権下での状況と比較分析する。
著者紹介 1954年大阪府生まれ。大阪大学大学院法学研究科単位取得退学。博士(法学、京都大学)。筑波大学人文社会系教授(政治過程論、比較市民社会分析)。著書に「利益集団」など。
件名1 圧力団体
件名2 日本-政治・行政

(他の紹介)内容紹介 イギリス産業革命、アメリカ独立革命、フランス大革命を成しとげた諸階級の闘いぶりと、帝国ドイツの勃興・ハプスブルク帝国の衰退をもたらした社会的な“力”のダイナミックな絡みあいを描く。
(他の紹介)目次 第1章 一七六〇‐一九一四年の「長い一九世紀」に何が起こったか―あるいは、社会的な“力”の絡みあいとしての西欧近代
第2章 資本主義が発達し、言説型の読み書きが伝播した―あるいは、市民社会と国家の密接な絡みあい
第3章 「結晶化」と「多形性」 近代国家理論を再編成する―あるいは、市民社会と国家を結ぶ制度と機能
第4章 世界歴史的社会革命としての産業革命を担った人びと―あるいは、旧体制と小ブルジョアジーが協同した自由主義
第5章 アメリカ革命とは、いかなる革命だったのか―あるいは、「合衆国」の誕生とその諸特徴
第6章 階級革命としてのフランス革命の成り行き―あるいは、ブルジョアジーの勝利と中央集権的国民国家の成立
第7章 「階級」と「国民」が歴史の表舞台に登場する―あるいは、西欧近代史の創造的局面
第8章 資本主義の拡大と国民国家間闘争の激化―あるいは、覇権強国理論=「帝国」イデオロギーへの批判
第9章 ドイツ帝国が権威主義的国民資本主義を創出した―あるいは、「ドイツ」をめぐる闘争・1
第10章 ハプスブルク帝国に見る王朝的多元連合制の挫折―あるいは、「ドイツ」をめぐる闘争・2
(他の紹介)著者紹介 マン,マイケル
 1942年英国マンチェスタ生まれ。オクスフォード大学で博士号を取得。エセックス大学上級講師、ロンドン大学政治経済学部(LSE)講師を経て、1987年よりカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)社会学部教授を務める。専攻は歴史社会学。主な著書として、The Sources of Social Power,Vol.1:A History of Power from the Beginning to A.D.1760,1986(1988年度アメリカ社会学会最優秀学術出版賞を受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森本 醇
 1937年北九州市生まれ。東京大学文学部イギリス文学科卒業。出版社に勤務の後、フリーの編集者・翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
君塚 直隆
 1967年東京生まれ。上智大学大学院史学専攻博士後期課程修了。神奈川県立外語短期大学助教授。博士(史学)。近現代イギリス政治外交史を専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。