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書誌情報

書名

クー・クラックス・クラン 白人至上主義結社KKKの正体  平凡社新書  

著者名 浜本 隆三/著
出版者 平凡社
出版年月 2016.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 山の手7012969593361/ハ/新書40一般図書一般貸出在庫  
2 9012992286361/ハ/書庫文庫一般図書一般貸出在庫  

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2016
361.65 361.65

書誌詳細

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タイトルコード 1008001098047
書誌種別 図書
書名 クー・クラックス・クラン 白人至上主義結社KKKの正体  平凡社新書  
書名ヨミ クー クラックス クラン 
著者名 浜本 隆三/著
著者名ヨミ ハマモト リュウゾウ
出版者 平凡社
出版年月 2016.10
ページ数 223p
大きさ 18cm
分類記号 361.65
分類記号 361.65
ISBN 4-582-85827-3
内容紹介 19世紀半ば、南北戦争直後にアメリカ南部で組織された、白人至上主義結社クー・クラックス・クラン。彼らはいかに生まれ、どのような推移をたどったか。その盛衰の背景とメカニズムを考察する。
著者紹介 1979年京都府生まれ。同志社大学大学院アメリカ研究科博士後期課程単位取得退学。福井県立大学学術教養センター専任講師。共著に「欧米社会の集団妄想とカルト症候群」など。
件名 クー・クラックス・クラン
言語区分 日本語
書評掲載紙 毎日新聞 毎日新聞

(他の紹介)内容紹介 一九世紀半ば、南北戦争直後にアメリカ南部で組織された、白人至上主義結社クー・クラックス・クラン。一九二〇年代、会員数は数百万人に達したといわれ、現在でも、全米で五〇〇〇人が「クラン」と名のつく組織に所属しているといわれる。なぜ、クランの火種は燻りつづけるのか。世界的に排外主義の潮流が強まるなか、KKK盛衰の背景とメカニズムを考察する。
(他の紹介)目次 第1章 ポピュリズム政治の源流―トランプ現象とクー・クラックス・クラン
第2章 秘密結社大国アメリカ
第3章 クー・クラックス・クランの誕生
第4章 近代化への抵抗のなかで―黒人差別社会の成立
第5章 転換期の排外主義とアメリカニズム
第6章 白装束集団の正体―第二期クランの実像と虚像
第7章 公民権運動から現代まで―第三期クランの波とその後
(他の紹介)著者紹介 浜本 隆三
 1979年京都府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業、同大学大学院アメリカ研究科(現グローバル・スタディーズ研究科)博士後期課程単位取得退学。福井県立大学学術教養センター専任講師。専門はアメリカの文学と文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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