蔵書情報
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書誌情報
書名 |
被疑者取調べ録画制度の最前線 可視化をめぐる法と諸科学
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著者名 |
指宿 信/著
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出版者 |
法律文化社
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出版年月 |
2016.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0119890416 | 327.9/イ/ | 1階図書室 | 40A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001063772 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
被疑者取調べ録画制度の最前線 可視化をめぐる法と諸科学 |
書名ヨミ |
ヒギシャ トリシラベ ロクガ セイド ノ サイゼンセン |
著者名 |
指宿 信/著
|
著者名ヨミ |
イブスキ マコト |
出版者 |
法律文化社
|
出版年月 |
2016.6 |
ページ数 |
12,378p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
327.9
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分類記号 |
327.9
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ISBN |
4-589-03774-9 |
内容紹介 |
「取調べの可視化」制度を、日本における問題状況、海外5カ国の可視化制度の調査結果、心理学や法社会学の見地等をふまえて分析。「ポスト可視化」時代の録音録画制度の運用やその発展にあたっての課題を明示する。 |
件名 |
犯罪捜査、刑事裁判 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
「取調べの可視化(録音録画)」制度を徹底解剖!日本における制度の運用やその発展にあたってとりくむべき課題を明示する。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 被疑者取調べと自白(取調べと冤罪 取調べと虚偽自白 可視化と自白法則―可視化時代の自白の任意性判断を展望する) 第2部 取調べ録画の比較法(オーストラリア(1)―取調べ録画制度と自白の証拠能力 オーストラリア(2)―取調べ録画制度の実態 アメリカ―法制化までの長い苦闘の歴史 カナダ―導入勧告と裁判例 ニュージーランド―録画制度の歴史とその実情 イギリス―取調べ録画装置のネットワーク化) 第3部 取調べ録画と諸科学(取調べ録画制度と撮影アングル―心理学的知見1 取調べ技法と可視化―心理学的知見2 取調べ可視化論の展開―法社会学的知見) 可視化法制度の展望と課題 |
(他の紹介)著者紹介 |
指宿 信 1959年京都市生まれ。1989年北海道大学大学院博士後期課程単位取得。1991年同法学博士。鹿児島大学教授、立命館大学法科大学院教授などを経て、2009年から成城大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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