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書誌情報

書名

サイバーセキュリティプログラミング Pythonで学ぶハッカーの思考    

著者名 Justin Seitz/著   青木 一史/訳   新井 悠/訳   一瀬 小夜/訳   岩村 誠/訳   川古谷 裕平/訳   星澤 裕二/訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2015.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 東札幌4013313541007/サ/図書室3一般図書一般貸出貸出中  ×
2 澄川6013105470007/サ/図書室4一般図書一般貸出在庫  

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2015
007.64 007.64
プログラミング(コンピュータ) 情報セキュリティ(コンピュータ)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000988190
書誌種別 図書
書名 サイバーセキュリティプログラミング Pythonで学ぶハッカーの思考    
書名ヨミ サイバー セキュリティ プログラミング 
著者名 Justin Seitz/著
著者名ヨミ Justin Seitz
著者名 青木 一史/訳
著者名ヨミ アオキ カズフミ
著者名 新井 悠/訳
著者名ヨミ アライ ユウ
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2015.10
ページ数 25,227p
大きさ 21cm
分類記号 007.64
分類記号 007.64
ISBN 4-87311-731-7
内容紹介 攻撃者の意図や実践手法から防御方法を導き出す! Pythonを使った情報セキュリティにおける攻撃手法を解説。コーディングを通じてサンプルPythonツールの拡張や、外部ツールとの連携・自動化について学習できる。
著者紹介 Immunity,Inc.勤務のシニアセキュリティリサーチャー。著書に「リバースエンジニアリング」がある。
件名 プログラミング(コンピュータ)、情報セキュリティ(コンピュータ)
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 Pythonは情報セキュリティの世界では他よりも先んじているプログラミング言語です。本書ではPythonを使った情報セキュリティにおける攻撃手法について解説します。前半ではrawソケットやScapyライブラリなどネットワーク関連の内容を扱います。後半ではCOMをPythonから扱う方法やVolatilityフレームワークなどシステム関連のトピックを扱います。読者はコーディングを通じてサンプルPythonツールの拡張、外部ツールとの連携や自動化について学習することができます。
(他の紹介)目次 Python環境のセットアップ
通信プログラムの作成:基礎
ネットワーク:rawソケットと盗聴
Scapyによるネットワークの掌握
Webサーバーへの攻撃
Burp Proxyの拡張
GitHubを通じた指令の送受信
Windowsでトロイの木馬がよく悪用するテクニック
Internet Explorerで楽しもう
Windowsにおける権限昇格
フォレンジックの攻撃への転用と自動化
リバースエンジニアリング用フレームワークmiasm
さまざまなサンドボックス検知
(他の紹介)著者紹介 サイツ,ジャスティン
 Immunity,Inc.勤務のシニアセキュリティリサーチャー。脆弱性の発見やリバースエンジニアリング、攻撃コードの開発、Pythonによるプログラミングに力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
青木 一史
 2006年日本電信電話株式会社入社。セキュアプラットフォーム研究所研究主任。入社以来、マルウェアの動的解析技術やハニーポット技術の研究・開発に従事。現在は、マルウェアの静的解析や脆弱性の脅威分析、マルウェアの通信を特定する技術の研究・開発に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新井 悠
 トレンドマイクロ株式会社ソリューションSEグループ担当部長代行。2000年に情報セキュリティ業界に飛び込み、株式会社ラックにてSOC事業の立ち上げやアメリカ事務所勤務等を経験。その後、情報セキュリティの研究者としてWindowsやInternet Explorerといった著名なソフトウェアに数々の脆弱性を発見する。ネットワークワームの跳梁跋扈という時代の変化から研究対象をマルウェアへ照準を移行させ、著作や研究成果を発表した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
一瀬 小夜
 2000年から情報セキュリティに携わり、マルウェア解析、コンサルティング、セミナー講師などさまざまな業務に従事。2014年からはCTF for GIRLSの運営メンバーとして、バイナリ解析の講義なども行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岩村 誠
 2002年日本電信電話株式会社入社。セキュアプラットフォーム研究所主任研究員(特別研究員)。博士(工学)。入社以来、DDoS攻撃対策やハニーポット、マルウェア解析の研究開発に従事。他にもセキュリティホール攻撃対策や仮想化技術に興味を持つ。また、IPA主催の教育事業セキュリティ・キャンプ全国大会の講師やSECCONの運営など、将来を担うセキュリティエンジニアの育成にも力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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