機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

自殺をケアするということ 「弱さ」へのまなざしからみえるもの  新・MINERVA福祉ライブラリー  

著者名 木原 活信/編著   引土 絵未/編著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2015.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 厚別8013229649146/ジ/図書室1一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2015
2015
146.8 146.8
グリーフケア 自殺

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000943831
書誌種別 図書
書名 自殺をケアするということ 「弱さ」へのまなざしからみえるもの  新・MINERVA福祉ライブラリー  
書名ヨミ ジサツ オ ケア スル ト イウ コト 
著者名 木原 活信/編著
著者名ヨミ キハラ カツノブ
著者名 引土 絵未/編著
著者名ヨミ ヒキツチ エミ
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2015.6
ページ数 12,198p
大きさ 21cm
分類記号 146.8
分類記号 146.8
ISBN 4-623-07295-8
内容紹介 遺族や自殺予防の臨床現場で働く専門職、スピリチュアリティといった様々な視点から、自殺問題を取り巻く「弱さ」に目を向ける。自殺予防も含めた「ケア」について、各分野の研究者がそれぞれの立場から考察する。
著者紹介 社会福祉士。同志社大学社会学部教授。社会福祉法人京都基督教福祉会理事。
件名 グリーフケア、自殺
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 近年日本では、世界の中でも自殺率の高い状態が定着しつつあり、社会問題となっている。そのような時代の中にあって、自殺問題とどのように向き合っていけばよいのか。本書では、遺族や自殺予防の臨床現場で働く専門職、スピリチュアリティといった様々な視点から、自殺問題を取り巻く「弱さ」に目を向ける。それぞれが抱く「弱さ」をみつめ、自殺予防も含めた「ケア」について、各分野の研究者がそれぞれの立場から迫る、画期的な一冊。
(他の紹介)目次 第1部 自死遺族当事者と「弱さ」へのまなざし(父を自殺で亡くして―「普通の家族」を手放し、「弱さ」を受け入れるまで
グリーフを抱えて生きる―「弱さ」を出せる「強さ」)
第2部 自死遺族が抱える「弱さ」へのまなざし(多重喪失体験からみた「強さ」と「弱さ」
自死遺族にふりかかる困難と支援上の留意点)
第3部 自殺に向き合う援助者と「弱さ」へのまなざし(自殺に向き合うソーシャルワーク
援助者が自殺で患者を喪うということ ほか)
第4部 社会における「弱さ」へのまなざし(大学生の自殺にみる「弱さ」と「強さ」
「アルコールとうつ・自殺 死のトライアングル」にみる「語り」)
第5部 スピリチュアリティと「弱さ」へのまなざし(スピリチュアルペインと創造的弱さ
キリスト教にみる自殺予防対策の可能性)
(他の紹介)著者紹介 木原 活信
 同志社大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(社会福祉学)。社会福祉士。NTT東海カウンセラー、県立広島女子大学専任講師、東京都立大学助教授、トロント大学客員研究員を経て現職。社会福祉法人京都基督教福祉会理事。現在、同志社大学社会学部教授。主著『J・アダムズの社会福祉実践思想の研究』川島書店、1998年(福武直賞受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
引土 絵未
 精神科ソーシャルワーカーを経て、首都大学東京大学院社会科学研究科博士前期課程、同志社大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会福祉学)。精神保健福祉士。社会福祉士。同志社大学嘱託講師を経て現職。現在、国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部外来研究員(日本学術振興会特別研究員RPD)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。