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書誌情報

書名

詳解個人情報保護法と企業法務 収集・取得・利用から管理・開示までの実践的対応策    

著者名 菅原 貴与志/著
出版者 民事法研究会
出版年月 2015.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119744357336.1/ス/書庫5一般図書一般貸出在庫  

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2015
336.17 336.17
情報管理 プライバシー 個人情報保護法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000982770
書誌種別 図書
書名 詳解個人情報保護法と企業法務 収集・取得・利用から管理・開示までの実践的対応策    
書名ヨミ ショウカイ コジン ジョウホウ ホゴホウ ト キギョウ ホウム 
著者名 菅原 貴与志/著
著者名ヨミ スガワラ タカヨシ
版表示 第6版
出版者 民事法研究会
出版年月 2015.10
ページ数 23,324p
大きさ 21cm
分類記号 336.17
分類記号 336.17
ISBN 4-86556-042-8
内容紹介 個人情報保護法の内容と、企業活動への影響やその具体的な対応について解説。「個人情報」の定義変更(個人識別符号)、新組織「個人情報保護委員会」の監督権限など、平成27年改正法に対応した第6版。
著者紹介 1957年生まれ。弁護士(小林綜合法律事務所)。慶應義塾大学大学院法務研究科(法科大学院)教授。著書に「実務新会社法入門」など。
件名 情報管理、プライバシー、個人情報保護法
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 近年日本では、世界の中でも自殺率の高い状態が定着しつつあり、社会問題となっている。そのような時代の中にあって、自殺問題とどのように向き合っていけばよいのか。本書では、遺族や自殺予防の臨床現場で働く専門職、スピリチュアリティといった様々な視点から、自殺問題を取り巻く「弱さ」に目を向ける。それぞれが抱く「弱さ」をみつめ、自殺予防も含めた「ケア」について、各分野の研究者がそれぞれの立場から迫る、画期的な一冊。
(他の紹介)目次 第1部 自死遺族当事者と「弱さ」へのまなざし(父を自殺で亡くして―「普通の家族」を手放し、「弱さ」を受け入れるまで
グリーフを抱えて生きる―「弱さ」を出せる「強さ」)
第2部 自死遺族が抱える「弱さ」へのまなざし(多重喪失体験からみた「強さ」と「弱さ」
自死遺族にふりかかる困難と支援上の留意点)
第3部 自殺に向き合う援助者と「弱さ」へのまなざし(自殺に向き合うソーシャルワーク
援助者が自殺で患者を喪うということ ほか)
第4部 社会における「弱さ」へのまなざし(大学生の自殺にみる「弱さ」と「強さ」
「アルコールとうつ・自殺 死のトライアングル」にみる「語り」)
第5部 スピリチュアリティと「弱さ」へのまなざし(スピリチュアルペインと創造的弱さ
キリスト教にみる自殺予防対策の可能性)
(他の紹介)著者紹介 木原 活信
 同志社大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(社会福祉学)。社会福祉士。NTT東海カウンセラー、県立広島女子大学専任講師、東京都立大学助教授、トロント大学客員研究員を経て現職。社会福祉法人京都基督教福祉会理事。現在、同志社大学社会学部教授。主著『J・アダムズの社会福祉実践思想の研究』川島書店、1998年(福武直賞受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
引土 絵未
 精神科ソーシャルワーカーを経て、首都大学東京大学院社会科学研究科博士前期課程、同志社大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会福祉学)。精神保健福祉士。社会福祉士。同志社大学嘱託講師を経て現職。現在、国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部外来研究員(日本学術振興会特別研究員RPD)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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