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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0119190544 | 209.7/ブ/ | 1階図書室 | 34A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008000636809 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
不必要だった二つの大戦 チャーチルとヒトラー |
| 書名ヨミ |
フヒツヨウ ダッタ フタツ ノ タイセン |
| 著者名 |
パトリック・J.ブキャナン/著
|
| 著者名ヨミ |
パトリック J ブキャナン |
| 著者名 |
河内 隆弥/訳 |
| 著者名ヨミ |
コウチ タカヤ |
| 出版者 |
国書刊行会
|
| 出版年月 |
2013.2 |
| ページ数 |
516,10,10p 図版16p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
209.7
|
| 分類記号 |
209.7
|
| ISBN |
4-336-05641-2 |
| 内容紹介 |
人類史上かつてない惨劇をもたらした2つの世界大戦。この戦争は本当に必要だったのか。本当に不可避のものだったのだろうか。チャーチルとヒトラーの行動を軸に、戦争へといたる歴史の過程を精密に検証する。 |
| 著者紹介 |
1938年ワシントンDC生まれ。アメリカの政治評論家、作家、コラムニスト、TVコメンテーター、政治家。著書に「病むアメリカ、滅びゆく西洋」「超大国の自殺」など。 |
| 件名 |
世界大戦(第一次)、世界大戦(第二次) |
| 個人件名 |
Churchill Winston Leonard Spencer、Hitler Adolf |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
ビジネスに必要なコミュニケーション能力と問題解決力の基礎はすべて高校の必修教科「情報科」で身につけられる。高校の学習内容と現実社会のつなぎ役=情報科を再構成。 |
| (他の紹介)目次 |
序章 情報科が新しい授業のモデルになる 第1章 デジタルな論理式―論理の効用と限界を知って使いこなそう(「論理」と一言で言うけれど 実習編 論理の効用と限界) 第2章 考え方の作法―根拠も反論も1行で書いてみよう(「議論の論理」の使い方 実習編 「答えのない問題」への取り組み方) 第3章 視点を立てる道具―ゲーム理論・マインドマップ・モデル化・統計(駆け引きの科学―ゲーム感覚でゲーム理論を楽しもう 最大の情報源は自分である―マインドマップの使い方あれこれ 自然現象・社会現象をモデルで斬る―モデル化からシミュレーションまで あいまいの科学―「統計」の勘どころをつかむ) |
| (他の紹介)著者紹介 |
大森 武 私立早稲田中学・高等学校教諭。1962年生まれ。85年、早稲田大学理工学部を卒業したのち、同校の数学科教員として勤務。全国の高校で情報科が必修となった2003年からは、数学科と情報科を掛け持ちで担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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