検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報

書名

液晶画面に吸いこまれる子どもたち ネット社会の子育て    

著者名 下田 博次/共著   下田 真理子/共著
出版者 女子パウロ会
出版年月 2013.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119319275367.6/シ/1階図書室43B一般図書一般貸出在庫  
2 山の手7012805508367/シ/図書室03a一般図書一般貸出在庫  
3 厚別南8313093109367/シ/図書室一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2013
367.61 367.61
青少年問題 インターネット

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000712791
書誌種別 図書
書名 液晶画面に吸いこまれる子どもたち ネット社会の子育て    
書名ヨミ エキショウ ガメン ニ スイコマレル コドモタチ 
著者名 下田 博次/共著
著者名ヨミ シモダ ヒロツグ
著者名 下田 真理子/共著
著者名ヨミ シモダ マリコ
出版者 女子パウロ会
出版年月 2013.10
ページ数 151p
大きさ 19cm
分類記号 367.61
分類記号 367.61
ISBN 4-7896-0726-1
内容紹介 自殺にまで追いやるネットいじめ、ゲーム中毒、スマホ利用の事件…。ネット社会の光と闇をわかりやすく説きながら、これだけは知っておきたいネット時代の子育てについて、ていねいにまとめる。
著者紹介 1942年生まれ。群馬大学名誉教授。著書に「子どものケータイ-危険な解放区」など。
件名 青少年問題、インターネット
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「子どもたちにはぜひ幸せな一生を送ってほしい!」そう願うお父さん、お母さん、先生がた、パソコン、ケータイ、スマートフォンなどの情報機器は子どもたちの未来を大きく、豊かに、便利にします。けれど、悪用や乱用をすれば深い闇の世界への危険が…ネット社会の子育てで、最も重要なことをまとめた必読の一冊。
(他の紹介)目次 1章 インターネットに託された夢(インターネットの夢と現実
知性の向上を目指すネット利用の具体例)
2章 青少年への悪影響が大きい快楽的利用(メディア・マジックの乱用と悪用の結果
メディア・マジックの力
闇の世界への危険
錯覚を生みやすいメディア
ネット利用のための判断力・自制力・責任力)
3章 赤ちゃんから始めるネット社会の子育て(おもちゃのアプリと小児科医の心配
思春期からでは遅すぎる
メディア・マジックの影響を受けやすい思春期
ゲーム中毒を社会的損失として取り組む国々
流行に流されない家庭を
IT業界は「良い面ばかり強調してきた」と反省も)
4章 これだけは知っておきたいこと(ペアレンタルコントロールの重要さ
さまざまな電子メディアのリスクと注意点
子どもの成長に合わせたメディアの与え方
ホフマンさんの愛と知恵)
(他の紹介)著者紹介 下田 博次
 1942年生まれ。早稲田大学卒業後、(財)日本情報処理開発センター勤務(欧米のコンピュータ通信技術・産業調査)を経て雑誌記者、放送番組制作を経て群馬大学社会情報学部大学院研究科教授。この間に米国の市民活動とネット利用調査団々長、警察庁少年インターネット問題研究会座長、埼玉県ネットいじめ対策委員会委員長などを務める。現在は群馬大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
下田 真理子
 東京電機大学卒業後、下田博次と結婚、5人の子どもの母親。子育ての中で、環境問題や安全な食品、子どもの体のバランス、心の問題などに取り組む。2001年「子どものインターネット利用を考えるねちずん村」を夫とともに立ち上げ、母親の立場で携帯電話の危険性について訴える。2002年から全国各地で、ケータイの危険性を伝える保護者向け講習会を展開。さらに2006年より「市民インストラクター養成講座」を開催している。現在、NPO青少年メディア研究協会講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。