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書誌情報

雑誌名

小樽学

巻号名 2024年 2月号 通巻179号
通番 00179
発行日 20240210
出版者 歴史文化研究所


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2024
2024
135.57 135.57

書誌詳細

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タイトルコード 2998000382375
巻号名 2024年 2月号 通巻179号
通番 00179
発行日 20240210
特集記事 小樽歴史探索74 小樽の市井を描く「稲垣益穂日誌」より 61
出版者 歴史文化研究所

(他の紹介)内容紹介 パレーシア(勇気をもって真理を語る)概念についての考究を、政治におけるパレーシアに焦点を定めつつ古代哲学の読み直しを試みた前年の主題をうけてさらに深めてゆき、ソクラテスやキュニコス派を独創的なやり方で提示、ギリシア・ラテン思想とキリスト教との関係をも展望する。権力や死を前に真理を語る古代の哲学者の言説が、フーコー自身の病と死の地平から放たれるかのような稀有な輝きとともに繰り広げられてゆく、哲学的遺言とも言うべきフーコーの最終講義。
(他の紹介)目次 認識論的諸構造と、真理表明術の諸形式
パレーシアに関する研究の系譜。自己自身に関する“真なることを語ること”の諸実践
自己への配慮の地平における生存の師
その主要な特徴としてのパレーシア
パレーシア概念の起源について
パレーシアの二重の意味
構造上の諸特徴。真理、契約、リスク
パレーシア的協定
パレーシア対弁論術
“真なることを語ること”の種別的方式としてのパレーシア〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 慎改 康之
 明治学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

1 小樽歴史探索74 小樽の市井を描く「稲垣益穂日誌」より 61
2 後志見聞録74 小樽のテーマ別の歴史 ソーラン節
3 小樽の歴史的建造物148 建築家辰野金吾と小樽の設計を共に 葛西萬司と長野宇平治
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