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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
澄川 | 6011697197 | 302/ア/ | 図書室 | 9 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
中央区民 | 1112412638 | 302/ア/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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福島第一原子力発電所事故(2011)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006300016438 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
世界政府アメリカの「噓」と「正義」 |
書名ヨミ |
セカイ セイフ アメリカ ノ ウソ ト セイギ |
著者名 |
青山 繁晴/著
|
著者名ヨミ |
アオヤマ シゲハル |
出版者 |
飛鳥新社
|
出版年月 |
2003.3 |
ページ数 |
221p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
302.53
|
分類記号 |
302.53
|
ISBN |
4-87031-548-3 |
内容紹介 |
直接会って、通訳抜きで議論したアメリカ人の話だけを記す。アメリカの「噓」だけでなく、日本人が誤解している「公正さ」も正確に分析、今後、日本がアメリカとどう接していけばいいのかを、具体的に現実的に提示する。 |
著者紹介 |
1952年神戸市生まれ。早稲田大学政経学部卒。通信社、民間シンクタンク勤務等を経て現在、「独立総合研究所」代表取締役社長。著書に「平成」など。 |
件名 |
アメリカ合衆国 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
子どもや孫を被曝させた苦しみ、家族同然の牛との別れ、酪農仲間の自死。除染したって村にはもう戻れない―。放射能事故の被害者にしか語れない、3・11後の壮絶な葛藤、人間ドラマ。 |
(他の紹介)目次 |
序章 何も知らされないまま「被曝者」にされて(三月一一日(金)―大震災発生 三月一二日(土)―第一原発一号機、爆発 ほか) 第2章 牛の命、人の命(四月一一日(月)〜四月一八日(月)―「廃業しかない」 四月一九日(火)〜五月二日(月)―酪農「休止」決定 ほか) 第3章 さらば、ふるさと(イノシシ、山に帰る 餓死した牛、それを食べる豚 ほか) 最終章 「農村」としての飯舘村は終わった(直訴 策士、策に溺れ、村、原子力ムラに牛耳られる ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
長谷川 健一 福島県飯舘村の酪農家。同村出身の58歳。飯舘村前田地区区長、福島県酪農業協同組合理事。東京電力福島第一原発事故による高濃度の放射能汚染により、その全域が「計画的避難区域」に指定された飯舘村。住民が避難し、人のいなくなった村の見回りを、長谷川氏は今も続けている。原発事故発生後に購入したビデオカメラで、村で起こった悲劇や現実を克明に記録。その後、全国各地で自らの体験を語り始めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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