蔵書情報
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書誌情報
書名 |
科学コミュニケーション 理科の<考え方>をひらく 平凡社新書
|
著者名 |
岸田 一隆/著
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出版者 |
平凡社
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出版年月 |
2011.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
曙 | 9012927522 | 407/キ/ | 書庫文庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000375160 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
科学コミュニケーション 理科の<考え方>をひらく 平凡社新書 |
書名ヨミ |
カガク コミュニケーション |
著者名 |
岸田 一隆/著
|
著者名ヨミ |
キシダ イッタカ |
出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
2011.2 |
ページ数 |
261p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
407
|
分類記号 |
407
|
ISBN |
4-582-85573-9 |
内容紹介 |
科学の専門家と一般の人をつなぐ試みが世界中で行われているが、なぜ科学と向き合う必要があるのか? そもそも、どうして科学はわかりにくいのか? 人間と科学を見つめ直し、科学と、科学とともに歩むことの意味を考える。 |
著者紹介 |
1961年東京生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程中退。理学博士。理化学研究所仁科加速器研究センター先任研究員。仁科センターニュース編集長。東京女子大学非常勤講師。 |
件名 |
科学、コミュニケーション |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
読売新聞 毎日新聞 毎日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
科学の専門家と一般の人をつなぐ―そんな試みが、いま世界中で行われている。だが、なぜ科学と向き合う必要があるのだろうか。そもそも、どうして科学はわかりにくいのか。“人間”と“科学”を改めて見つめ直すなかで、科学と、科学とともに歩むことの意味を考える。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 科学コミュニケーションとは何か―情報伝達と共感・共有の違い 第2章 物理学が難しい理由―人間の脳と思考の傾向 第3章 アダムとイブの子孫としての私たち―進化による考え方の形成 第4章 合理と神秘の間に揺れてきた歴史―科学という強力な道具 第5章 科学への向き合い方―文と理の分裂の地域差 第6章 第三の方法へ向けて―共感・共有のための可能性 第7章 バベルの塔―人類と科学の責任 |
(他の紹介)著者紹介 |
岸田 一隆 1961年東京生まれ。理学博士。東京大学大学院理学系研究科博士課程中退。東京大学理学部助手を経て、現在は、理化学研究所仁科加速器研究センター先任研究員。仁科センターニュース編集長。東京女子大学非常勤講師。研究テーマは古い順に、素粒子物理学・原子核物理学・科学コミュニケーション。本名は「隆(たかし)」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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