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書誌情報

書名

選択と奇跡 あの日、僕の名字はEXILEになった    

著者名 小林 直己/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2021.11


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 もいわ6311916156767/コ/図書室一般図書一般貸出在庫  

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2021
ペルシア語-歴史 東洋史

書誌詳細

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タイトルコード 1008001634156
書誌種別 図書
書名 選択と奇跡 あの日、僕の名字はEXILEになった    
書名ヨミ センタク ト キセキ 
著者名 小林 直己/著
著者名ヨミ コバヤシ ナオキ
出版者 文藝春秋
出版年月 2021.11
ページ数 313p
大きさ 19cm
分類記号 767.8
分類記号 767.8
ISBN 4-16-391437-4
内容紹介 選んできた道の先には、数えきれないほどの奇跡が起きている-。EXILEのパフォーマー兼三代目J SOUL BROTHERSのリーダー・小林直己の半自伝的エッセイ。『文藝春秋digital』連載を加筆修正。
著者紹介 EXILE/三代目J SOUL BROTHERSのメンバー。俳優としても活動。YouTubeチャンネル『Naoki's Dream Village』を開設。
個人件名 小林 直己
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 かつてユーラシアの広大な一帯で理解され、使われていたペルシア語。多言語が共存する環境で、ペルシア語はどのように使われていたのか。人々のペルシア語に対する意識はどのようなものだったのか。文献史料の検討により、「ペルシア語文化圏」という枠組みを考える。
(他の紹介)目次 ものを書くことから見たペルシア語文化圏―その面的把握をこえて
第1部 文献ジャンルから見たペルシア語文化圏(ペルシア語詩人伝の系譜―韻文学の隆盛と伝播
ペルシア語文化圏におけるスーフィー文献著述言語の変遷とその意義
イスラーム法とペルシア語―前近代西トルキスタンの法曹界)
第2部 地域から見たペルシア語文化圏(中央アジアにおけるテュルク語文学の発展とペルシア語
18世紀クリミアのオスマン語史書『諸情報の要諦』における歴史叙述―ペルシア語文献からの影響を中心に
清代の中国ムスリムにおけるペルシア語文化受容
南アジア史におけるペルシア語文化の諸相)
(他の紹介)著者紹介 森本 一夫
 所属:東京大学東洋文化研究所(准教授)。専門分野:イラン社会文化史、ムスリム諸社会の歴史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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