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所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
元町 | 3012533174 | 327/ア/ | 図書室 | 3A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000130736 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
裁判員制度と知る権利 |
書名ヨミ |
サイバンイン セイド ト シル ケンリ |
著者名 |
梓澤 和幸/編著
|
著者名ヨミ |
アズサワ カズユキ |
著者名 |
田島 泰彦/編著 |
著者名ヨミ |
タジマ ヤスヒコ |
出版者 |
現代書館
|
出版年月 |
2009.2 |
ページ数 |
308p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
327.67
|
分類記号 |
327.67
|
ISBN |
4-7684-6991-0 |
内容紹介 |
論争の渦中におかれている裁判員制度。弁護士を中心に研究者・ジャーナリストを交え議論を続け、裁判員制度の本質を探り当てる試み。知る権利が保障されない、裁判員制度の内在的批判もまとめる。 |
著者紹介 |
弁護士。山梨学院大学法科大学院教授。日弁連人権と報道調査研究部会部会長等を務める。著書に「報道被害」等。 |
件名 |
裁判員制度、知る権利 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
中日新聞・東京新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
知る権利が保障されない裁判員制度の内在的批判。弁護士を中心に研究者・ジャーナリストを交え議論を続け、裁判員制度の本質を探り当てた。 |
(他の紹介)目次 |
裁判員制度と表現の自由 裁判員制度とはどんなものか 刑事裁判の現状から裁判報道の意義を問い直す 裁判員選任過程についての問題点 公判前整理手続きと知る権利 捜査段階の取材と報道 弁護人の報道機関への関わり方について 裁判員法と守秘義務 裁判員制度における犯罪被害者参加手続き 取材記者の立場から 被疑者・被告人の適正手続の保障について |
(他の紹介)著者紹介 |
梓澤 和幸 弁護士(1971年弁護士登録)。山梨学院大学法科大学院教授(刑事訴訟法、メディア法)。世界で一八四の弁護士会が加入するIBA(国際法曹協会)の人権協会評議員に就任し、IBAからの代用監獄調査団(1994年)、同捜査の可視化調査団(2003年)の日弁連側受入実行委員会事務局を務める。現在、日弁連人権と報道調査研究部会部会長、市民メディアであるNews for the people in Japan(NPJ)代表。フジテレビ番組審議会委員。「石に泳ぐ魚」事件、NHK生活ほっとモーニング訂正放送請求事件、各原告側代理人を努める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田島 泰彦 1952年埼玉県生まれ。上智大学文学部新聞学科教授。憲法・メディア法専攻。表現の自由、メディア規制、報道と人権、監視社会などを中心に研究。毎日新聞社「開かれた新聞」委員会委員も兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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