蔵書情報
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書誌情報
書名 |
子ども虐待時代の新たな家族支援 ファミリーグループ・カンファレンスの可能性
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著者名 |
林 浩康/著
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出版者 |
明石書店
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出版年月 |
2008.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0117809699 | 369.4/ハ/ | 1階図書室 | 46A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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児童福祉 児童虐待 ケース・ワーク 家族関係
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000109708 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
子ども虐待時代の新たな家族支援 ファミリーグループ・カンファレンスの可能性 |
書名ヨミ |
コドモ ギャクタイ ジダイ ノ アラタ ナ カゾク シエン |
著者名 |
林 浩康/著
|
著者名ヨミ |
ハヤシ ヒロヤス |
出版者 |
明石書店
|
出版年月 |
2008.12 |
ページ数 |
211p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
369.4
|
分類記号 |
369.4
|
ISBN |
4-7503-2893-5 |
内容紹介 |
ファミリーグループ・カンファレンスの導入背景と評価および、その導入後積極的に活用されるようになった親族里親について論じ、日本における導入の可能性について言及する。 |
著者紹介 |
大阪市立大学大学院博士後期課程生活福祉学専攻単位取得退学。東洋大学ライフデザイン学部生活支援学科教授。著書に「児童養護施策の動向と自立支援・家族支援」など。 |
件名 |
児童福祉、児童虐待、ケース・ワーク、家族関係 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)目次 |
序 問題意識と本書の概要 第1章 「参画」実践の意義とソーシャルワーク理論における位置付け 第2章 ファミリーグループ・カンファレンスの基本的概念と導入背景 第3章 諸外国におけるFGCの評価とその意義 第4章 意思決定過程への多様な参画形態とその評価 第5章 我が国における当事者参画実践の可能性と家族を「ひらく」ことの課題 第6章 意思決定過程における当事者参画に関する実践的・文化的側面と家族を「ひらく」ことの可能性 |
(他の紹介)著者紹介 |
林 浩康 東洋大学ライフデザイン学部生活支援学科教授。大阪市立大学大学院博士後期課程生活福祉学専攻単位取得退学。岡山県立大学保健福祉学部助手、北星学園大学社会福祉学部専任講師・助教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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