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書誌情報

書名

警察の闇愛知県警の罪     

著者名 宮崎 学/著
出版者 アスコム
出版年月 2007.12


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117544957317.7/ミ/書庫5一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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宮崎 学
2007
317.7 317.7

書誌詳細

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タイトルコード 1006700471511
書誌種別 図書
書名 警察の闇愛知県警の罪     
書名ヨミ ケイサツ ノ ヤミ アイチ ケンケイ ノ ツミ 
著者名 宮崎 学/著
著者名ヨミ ミヤザキ マナブ
出版者 アスコム
出版年月 2007.12
ページ数 262p
大きさ 20cm
分類記号 317.7
分類記号 317.7
ISBN 4-7762-0486-2
内容紹介 「特殊な事件」ではなく、きわめて一般的な事件のケーススタディとして愛知県警が行った「日本メンテナンス事件」を詳細に検証。現在の愛知県警に見られる腐蝕の状況、不祥事の背後に横たわる腐敗のカラクリを暴く。
著者紹介 1945年生まれ。早稲田大学中退。『週刊現代』記者、地上げ屋などを経て、自伝「突破者」で作家デビュー。他の著書に「安倍晋三の敬愛する祖父岸信介」「万年東一」など。
件名 警察-愛知県
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 なぜ、警察の不祥事は止まらないのか。愛知籠城発砲事件でSAT隊員が死んだ本当の原因、警察の腐敗の原因、ふたつのKENとは、警察内部で横行している利権の争奪戦、愛知県警の裏金問題で葬られた闇とは、警察とマスコミが振りかざす「正義」の中身ほか、不祥事の背後に横たわる腐敗のカラクリを暴く。
(他の紹介)目次 第1章 警察の「負の連鎖」が止まらない(なぜ警察不祥事ばかりが、連日ニュースを賑わすのか
権益の増大に反比例して、自浄作用は失われていった ほか)
第2章 地に落ちた警察の象徴・愛知県警(これでヤクザを暴力団と呼ぶ資格があるのか
警察腐敗の原点、パチスロの許認可権 ほか)
第3章 「日本メンテナンス事件」が露わにした愛知県警の警察力(リフォーム詐欺糾弾の大合唱のなかで生まれた事件
「日本メンテナンス事件」とは ほか)
第4章 大量逮捕を生んだ警察・司法・マスコミの歪んだ構図(予測されていた集団訴訟
警察OBという万一の「備え」は、役に立たず ほか)
(他の紹介)著者紹介 宮崎 学
 作家。1945年、京都のヤクザ寺村組組長の次男として生まれる。早稲田大学中退。大学在学中には共産党の非合法ゲバルト部隊の隊長として派手に活躍。大学中退後、「週刊現代」記者、解体業経営、地上げ屋などを経て96年には自伝『突破者』で作家デビュー。同書は、ベストセラーになる。また、グリコ・森永事件の「キツネ目の男」と目され、警察にマークされた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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