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書名

日本語条件文と時制節性   日本語研究叢書  

著者名 有田 節子/著
出版者 くろしお出版
出版年月 2007.5


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117373936815.1/ア/書庫1一般図書一般貸出在庫  

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2007
2007

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タイトルコード 1006700424370
書誌種別 図書
書名 日本語条件文と時制節性   日本語研究叢書  
書名ヨミ ニホンゴ ジョウケンブン ト ジセイセツセイ 
著者名 有田 節子/著
著者名ヨミ アリタ セツコ
出版者 くろしお出版
出版年月 2007.5
ページ数 10,205p
大きさ 21cm
分類記号 815.1
分類記号 815.1
ISBN 4-87424-382-4
内容紹介 2004年に京都大学に提出した学位論文「(不)完全時制節と日本語条件文」に加筆修正をしたもの。日本語の条件文における時制の有無と知識の関係、settledness(既定性)という概念と条件形式の関係を説明する。
著者紹介 山口県出身。京都大学大学院文学研究科博士後期課程言語学専修修了。博士(文学)。大阪樟蔭女子大学学芸学部国文学科教授。
件名 日本語-構文論
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「環境保全活動」として急速に広がりつつあるケナフ栽培やビオトープづくり、身近な自然を取り戻そうと放流されるメダカやホタル。しかしこれらの行為は、かえって環境破壊につながってしまうこともある。それはなぜなのか。では、どうしたらいいのか。本書は、生物多様性保全の視点から生き物を扱うルールについて掘り下げ、今後の自然体験活動のあり方を提案する。
(他の紹介)目次 序章 ちょっと待ってケナフ!これでいいのビオトープ?
第1章 なぜケナフは注目されているの?
第2章 広がるケナフの輪
第3章 ケナフの疑問―帰化の危険性
第4章 ケナフは本当に地球に優しいか?
第5章 外来種って、何?
第6章 国際的に保全が叫ばれている生物多様性
第7章 善意が引き起こす環境破壊
第8章 これからの体験活動を考える
(他の紹介)著者紹介 上赤 博文
 1955年、佐賀県牛津町生まれ。1979年、広島大学理学部生物学科(植物学専攻)卒業。1988年、鳴門教育大学学校教育研究科(自然系理科)修了。1979年4月に佐賀県で教職の道に入り(生物教諭)、白石高校、佐賀西高校を経て、1997年4月より佐賀県教育センター研究員。本業の教職のかたわら、佐賀県内の植物群落、植物(フロラ)を調べ、特に佐賀平野のクリークの植物は10年近く調査している。また、県内のレッドデータ植物を調査することも多く、今日、保全生態学についての関心が最も高い。専門は、植物生態学と植物細胞遺伝学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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