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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0116911553 | 292.3/ラ/ | 書庫3 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
Orwell George ミャンマー-紀行・案内記
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006500254568 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ミャンマーという国への旅 |
書名ヨミ |
ミャンマー ト イウ クニ エノ タビ |
著者名 |
エマ・ラーキン/著
|
著者名ヨミ |
エマ ラーキン |
著者名 |
大石 健太郎/訳 |
著者名ヨミ |
オオイシ ケンタロウ |
出版者 |
晶文社
|
出版年月 |
2005.8 |
ページ数 |
361p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
292.38
|
分類記号 |
292.38
|
ISBN |
4-7949-6676-8 |
内容紹介 |
オーウェルの作品を手がかりに、米国人ジャーナリストがミャンマー深部へと旅をした。ビルマはなぜ、世界の最貧国にして最長の軍事政権が支配する国になってしまったのか? 知られざるミャンマーの実像に迫る。 |
著者紹介 |
アジアに生まれ育ち、ロンドン大学東洋・アフリカ研究院にて修士号を取得。現在はバンコクに在住し、新聞・雑誌に寄稿している。 |
件名 |
ミャンマー-紀行・案内記 |
個人件名 |
Orwell George |
言語区分 |
日本語 |
受賞情報 |
アジア・太平洋賞 |
書評掲載紙 |
朝日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
イギリスの作家ジョージ・オーウェルは、1920年代、若き日の5年間を、警察官として植民地ビルマで勤務している。80年後、オーウェルの足跡を追って、ひとりの女性ジャーナリストがビルマへと旅立った。待っていたのは、オーウェルの小説『一九八四年』さながらの、全体主義が社会を覆う悪夢が現実化した世界だった。『一九八四年』はビルマの未来を暗示していたとして、オーウェルはかの地で「予言者」とよばれているのだ。思想統制・密告・投獄・検閲が日常化し、人びとが圧政の恐怖にあえぐ、知られざるビルマの現在に迫るノンフィクション。 |
(他の紹介)目次 |
1 マンダレイ(メイミョー) 2 デルタ地域(ミャウンミャ トゥワンテ) 3 ラングーン(シリアム インセイン) 4 モウルメイン 5 カター |
(他の紹介)著者紹介 |
ラーキン,エマ アメリカ国籍の女性ジャーナリスト。アジアに生まれ育ち、ロンドン大学東洋・アフリカ研究院でビルマ語を学び、アジア史で修士号を取得。現在、バンコクに在住し、新聞や雑誌に寄稿している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大石 健太郎 1935年、福岡県生まれ。早稲田大学文学部卒業。早稲田大学・法政大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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