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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0116865494 | 918.6/イ/ | 書庫文庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006500236113 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
石原吉郎詩文集 講談社文芸文庫 |
書名ヨミ |
イシハラ ヨシロウ シブンシュウ |
著者名 |
石原 吉郎/[著]
|
著者名ヨミ |
イシハラ ヨシロウ |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2005.6 |
ページ数 |
307p |
大きさ |
16cm |
分類記号 |
918.68
|
分類記号 |
918.68
|
ISBN |
4-06-198409-8 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
読売新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
詩とは「書くまい」とする衝動であり、詩の言葉は、沈黙を語るための言葉、沈黙するための言葉である―敗戦後、八年におよぶ苛酷な労働と飢餓のソ連徒刑体験は、被害者意識や告発をも超克した「沈黙の詩学」をもたらし、失語の一歩手前で踏みとどまろうとする意志は、思索的で静謐な詩の世界に強度を与えた。この単独者の稀有なる魂の軌跡を、詩、批評、ノートの三部構成でたどる。 |
(他の紹介)目次 |
詩の定義 詩集「サンチョ・パンサの帰郷」より 詩集「いちまいの上衣のうた」より 詩集「斧の思想」より 詩集「水準原点」より 詩集「礼節」より 詩集「北条」より 詩集「足利」より 詩集「満月をしも」より ある「共生」の経験から ペシミストの勇気について 望郷と海 失語と沈黙のあいだ 棒をのんだ話 一九五六年から一九五八年までのノートから 一九五九年から一九六二年までのノートから 一九六三年以後のノートから |
(他の紹介)著者紹介 |
石原 吉郎 1915・11・11〜77・11・14。詩人。静岡県生まれ。東京外語卒。1939年、応召。翌年、北方情報要員として露語教育隊へ分遣。41年、関東軍のハルビン特務機関へ配属。敗戦後、ソ連の収容所に。49年2月、反ソ・スパイ行為の罪で、重労働25年の判決。スターリン死去後の特赦で、53年12月、帰国。54年、「文章倶楽部」に詩を投稿し、詩作を開始。翌年、詩誌「ロシナンテ」を創刊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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