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書誌情報

書名

日本人はいかに生きるべきか     

著者名 阿部 謹也/著
出版者 朝日新聞社
出版年月 2001.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 厚別8011650440002/ア/書庫一般図書一般貸出在庫  

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阿部 謹也
2023
918.68 918.68

書誌詳細

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タイトルコード 1001001301667
書誌種別 図書
書名 日本人はいかに生きるべきか     
書名ヨミ ニホンジン ワ イカニ イキルベキカ 
著者名 阿部 謹也/著
著者名ヨミ アベ キンヤ
出版者 朝日新聞社
出版年月 2001.10
ページ数 221p
大きさ 20cm
分類記号 002
分類記号 002
ISBN 4-02-257665-0
内容紹介 西洋史学の第一人者がわかりやすく解き明かす、これからの日本人が生きるための「知恵」。何を知り、何をわかり、何を考えればいいのか。「世間」の中で生きてゆくための方途を語る。
著者紹介 1935年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在一橋大学名誉教授、共立女子大学学長。著書に「ハーメルンの笛吹き男」「中世を旅する人々」「「教養」とは何か」ほか多数。
件名 学問、大学、日本
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 慣れ親しんだ鞆ノ津の釣場、尾道で訪ねた志賀直哉の仮寓、ひとり耳にした平和の鐘の音、「黒い雨」執筆の頃、母親のこと。広島生まれの著者が綴った、郷里とその周辺にまつわる回想や紀行文十七篇、小説「因ノ島」「かきつばた」、半生記などを収める。豊かな海山や在所の人々へのあたたかな眼差しがにじむ文庫オリジナル作品集。
(他の紹介)目次 1(広島風土記―早廻り記
志賀直哉と尾道
尾道の釣・鞆ノ津の釣
因島半歳記 ほか)
2(疎開日記
疎開余話
在所言葉
かきつばた ほか)
3(おふくろ
半生記―私の履歴書(抄))
(他の紹介)著者紹介 井伏 鱒二
 本名・満寿二。1898年(明治31)、広島県に生まれる。早稲田大学、日本美術学校を中退。1929年(昭和4)、「山椒魚」「屋根の上のサワン」で文壇に認められる。38年(昭和13)、「ジョン万次郎漂流記」により直木賞を受賞。「本日休診」(読売文学賞)「漂民宇三郎」(芸術院賞)「黒い雨」(野間文芸賞)などの小説の他、詩集や随筆・紀行も数多い。66年(昭和41)、文化勲章受章。93年(平成5)没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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