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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0116361304 | 007.3/デ/ | 書庫2 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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情報セキュリティ(コンピュータ) 暗号 電子商取引 電子署名法
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006300035354 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
デジタル署名 技術、標準と法的問題 RSA press |
書名ヨミ |
デジタル ショメイ |
著者名 |
Mohan Atreya/[ほか]著
|
著者名ヨミ |
Mohan Atreya |
著者名 |
RSAセキュリティ株式会社/監修 |
著者名ヨミ |
アールエスエー セキュリティ カブシキ ガイシャ |
著者名 |
林 秀幸/訳 |
著者名ヨミ |
ハヤシ ヒデユキ |
出版者 |
翔泳社
|
出版年月 |
2003.5 |
ページ数 |
315p |
大きさ |
23cm |
分類記号 |
007.609
|
分類記号 |
007.37
|
ISBN |
4-7981-0308-X |
内容紹介 |
自分を騙った電子メールで訴えられた、デジタル文書を裁判証拠としたい、電子メールで送った見積書を偽造されたなど、技術だけではない、デジタル文書に関する問題解決に必携の、本人認証技術の総合解説書。 |
著者紹介 |
RSA Security社の技術コンサルタント。 |
件名 |
情報セキュリティ(コンピュータ)、暗号、電子商取引、電子署名法 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
電子商取引、電子政府などに必須となる本人認証技術の総合解説書。E‐Sign法(米国)、電子署名法(日本)、2つの法令を特別収録。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 はじめに 第2章 暗号の概要 第3章 PKI(公開鍵基板) 第4章 データの完全性 第5章 デジタル署名のセキュリティ以外の側面 第6章 技術的な問題 第7章 ビジネス上の問題 第8章 最新の標準と実装 第9章 米国と世界のデジタル署名法 第10章 法律上の問題 第11章 PKIの文書と法律上の問題 |
(他の紹介)著者紹介 |
アトレーヤ,モーハン RSA Security社の技術コンサルタントとして、PKI(公開鍵基盤)やセキュリティのプロトコルとアルゴリズムなどのデータセキュリティ分野で、顧客とパートナ企業に対して最新技術を支援する責務を担っている。また、RSA社のセキュリティ製品について製品トレーニングを実施し、顧客に対して技術支援や販売支援を行っている。最近までNetwork for Electronic Transfers Singapore(NETS)社で働いており、インターネット上でキャッシュカードによる安全な支払いを実現するための電子支払い/記帳システムを設計して開発した。彼は、インドのPilaniにあるBirla Institute of Technology & Science(BITS)でエンジニアリングの学士号を取得している。また、シンガポールのNanyang Technological University(南洋理工大学)で科学(通信とネットワークシステム)の修士号を、National University of Singapore(シンガポール国立大学)でエンジニアリングの修士号を取得している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ハモンド,Benjamin RSA Keon PKIプロジェクトの主任エンジニアとして開発を率いている。アイオワ州立大学でコンピュータ科学と哲学の学士号を、ペンシルバニア大学でコンピュータ科学の修士号を取得。また、ペンシルバニア大学ウォートンビジネススクールとNECシステム研究所などで、10年以上にわたってソフトウェア開発に携わってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ペイン,スティーブン 経歴の大半をセキュリティ分野の仕事に費やしてきた。最初は、米国海兵隊でデジタル通信とネットワークのセキュリティの仕事に携わった。Sun Microsystems社ではセキュリティの設計に従事し、暗号とセキュリティをERP金融システムに応用した。現在はRSA Security社で上級ソフトウェア技術者として働いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) スターレット,ポール この5年間プログラマとして働いてきた。NASA Ames研究センターのプロジェクトではプログラムを、Network Associates社ではテクニカルライターを勤めた。この2年半の間はRSA Security社でソフトウェア技術者として働き、PKI関連のアプリケーションを作成した。カリフォルニア州で情報セキュリティと法律問題を学び、カリフォルニア州公認の弁護士資格を取得。また、米国法律家協会(American Bar Association)の情報セキュリティ委員会のメンバーを勤め、この委員会が公開した『PKI評価ガイドライン』の作成に貢献した。彼は、セキュリティ関連の話題を取り扱った3冊の本を著しており、私立探偵の免許を所有している。10年以上にわたり、公共機関や民間企業に対して、何百もの経済犯罪と数百万ドル規模の不正事件を調査してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ウー,スティーブン InfoSec Law GroupとInfoliance社の社長兼CEOを担っている。米国法律家協会の情報セキュリティ委員会の共同議長を勤めており、この委員会は1996年に『デジタル署名ガイドライン』を、2001年に『PKI評価ガイドライン』を作成した。彼は、デジタル署名、デジタル証明書、およびPKIに関する講演を頻繁に行っている。また、『Internet X.509 Public Key Infrastructure Certificate Policy and Certification Practices Framework』(RFC 2527)の共著者でもある。ハーバード大学法科大学院を1988年に卒業し、InfoSec Law GroupとInfoliance社を設立する前に、VeriSign社の世界的な認証サービスを統括するポリシーと手順を構築した。VeriSign社で働く前に、彼はコンピュータ法と知的所有権と訴訟の分野を扱う2つの法律事務所を開業している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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