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書誌情報

書名

ルイス・キャロルの意味論     

著者名 宗宮 喜代子/著
出版者 大修館書店
出版年月 2001.12


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117190819B801.2/ソ/児童研究室児童書一般貸出在庫  

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2001
Carroll Lewis 意味論 不思議の国のアリス 鏡の国のアリス

書誌詳細

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タイトルコード 1001001319754
書誌種別 図書
書名 ルイス・キャロルの意味論     
書名ヨミ ルイス キャロル ノ イミロン 
著者名 宗宮 喜代子/著
著者名ヨミ ソウミヤ キヨコ
出版者 大修館書店
出版年月 2001.12
ページ数 244p
大きさ 20cm
分類記号 801.2
分類記号 801.2
ISBN 4-469-21268-7
内容紹介 「アリス」の原作者ルイス・キャロルは、古典論理学者として「ことばの意味」の問題と格闘していた。「アリス」の中で繰り広げられる不可思議な会話を、論理学的・意味論的・語用論的に解読する。
著者紹介 1948年岐阜市生まれ。オハイオ州立大学大学院、東京外国語大学大学院修了。現在、東京外国語大学教授。専攻は理論言語学、意味論。
件名 意味論、不思議の国のアリス、鏡の国のアリス
個人件名 Carroll Lewis
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 『アリス』の中で繰り広げられるハンプティー・ダンプティー、白のナイト、赤のクイーンらの不可思議な会話には、どのような意味があるのか。『アリス』を論理学的・意味論的・語用論的に解読する。
(他の紹介)目次 第1部 論理学(古典論理学者としてのキャロル
現代の記号論理学)
第2部 意味論(意味論者としてのキャロル
現代の意味論)
第3部 語用論(語用論者としてのキャロル
現代の語用論)
(他の紹介)著者紹介 宗宮 喜代子
 1948年岐阜市生まれ。オハイオ州立大学大学院言語学科、東京外国語大学大学院ゲルマン系言語専攻科修了。現在、東京外国語大学教授。専攻は理論言語学、意味論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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