蔵書情報
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書誌情報
| 書名 |
障がい者アート 「展覧会」と「制作活動」の在り方
|
| 著者名 |
成田 孝/著
|
| 出版者 |
大学教育出版
|
| 出版年月 |
2019.8 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
曙 | 9013285417 | 702/ナ/ | 図書室 | 8B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001400614 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
障がい者アート 「展覧会」と「制作活動」の在り方 |
| 書名ヨミ |
ショウガイシャ アート |
| 著者名 |
成田 孝/著
|
| 著者名ヨミ |
ナリタ タカシ |
| 出版者 |
大学教育出版
|
| 出版年月 |
2019.8 |
| ページ数 |
15,202p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類記号 |
702.07
|
| 分類記号 |
702.07
|
| ISBN |
4-86692-039-9 |
| 内容紹介 |
障がい者アートは、現状のままでよいのか? 個性に満ちあふれる障がい者主体の制作活動や展覧会の在り方を具体的に論じるとともに、豊かな制作活動を展開するために留意すべき点も明らかにする。 |
| 件名 |
アウトサイダー・アート、美術展覧会 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
本書は、盗聴法の基本的な問題性についての共通の認識の上に立って、憲法学および刑事訴訟法学の立場から、改めて盗聴法を総合的に検討しようとするものである。 |
| (他の紹介)目次 |
第1部 盗聴法と市民的自由(いま市民的自由を語る意味―通信傍受(盗聴)法を考える 現代治安政策と盗聴法―盗聴立法過程の特異性とその背景) 第2部 盗聴法の批判的考察(通信の秘密・プライバシーと盗聴法 盗聴立法とメディア―ジャーナリズムの視点から見た通信傍受法 ほか) 第3部 コンメンタール・盗聴法(総則(第1条〜第2条) 通信傍受の要件及び実施の手続(第3条〜第18条) ほか) 第4部 盗聴立法をめぐる国際的動向(アメリカ イギリス ほか) 第5部 資料(最高裁判所規則―犯罪捜査のための通信傍受に関する規則 国家公安委員会規則―通信傍受規則 ほか) |
| (他の紹介)著者紹介 |
奥平 康弘 憲法研究者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小田中 聡樹 専修大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 右崎 正博 独協大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 川崎 英明 関西学院大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田島 泰彦 上智大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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