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書誌情報

書名

盗聴法の総合的研究 「通信傍受法」と市民的自由    

著者名 奥平 康弘/監修   小田中 聡樹/監修   右崎 正博/編   川崎 英明/編   田島 泰彦/編
出版者 日本評論社
出版年月 2001.5


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0113768535326.8/ト/書庫5一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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奥平 康弘 小田中 聡樹 右崎 正博 川崎 英明 田島 泰彦
2001
326.81 326.81

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001001279946
書誌種別 図書
書名 盗聴法の総合的研究 「通信傍受法」と市民的自由    
書名ヨミ トウチョウホウ ノ ソウゴウテキ ケンキュウ 
著者名 奥平 康弘/監修
著者名ヨミ オクダイラ ヤスヒロ
著者名 小田中 聡樹/監修
著者名ヨミ オダナカ トシキ
著者名 右崎 正博/編
著者名ヨミ ウザキ マサヒロ
出版者 日本評論社
出版年月 2001.5
ページ数 389p
大きさ 22cm
分類記号 326.81
分類記号 326.81
ISBN 4-535-51233-7
内容紹介 盗聴法の内容上・制定過程上に存在する基本的な問題性の認識に立ち、憲法学および刑事訴訟法学の立場から改めて盗聴法を総合的に検討する。海外の盗聴法制の考察、および、関係規則類や盗聴の実施例などの資料も収録。
件名 通信傍受法
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 本書は、盗聴法の基本的な問題性についての共通の認識の上に立って、憲法学および刑事訴訟法学の立場から、改めて盗聴法を総合的に検討しようとするものである。
(他の紹介)目次 第1部 盗聴法と市民的自由(いま市民的自由を語る意味―通信傍受(盗聴)法を考える
現代治安政策と盗聴法―盗聴立法過程の特異性とその背景)
第2部 盗聴法の批判的考察(通信の秘密・プライバシーと盗聴法
盗聴立法とメディア―ジャーナリズムの視点から見た通信傍受法 ほか)
第3部 コンメンタール・盗聴法(総則(第1条〜第2条)
通信傍受の要件及び実施の手続(第3条〜第18条) ほか)
第4部 盗聴立法をめぐる国際的動向(アメリカ
イギリス ほか)
第5部 資料(最高裁判所規則―犯罪捜査のための通信傍受に関する規則
国家公安委員会規則―通信傍受規則 ほか)
(他の紹介)著者紹介 奥平 康弘
 憲法研究者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小田中 聡樹
 専修大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
右崎 正博
 独協大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川崎 英明
 関西学院大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田島 泰彦
 上智大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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