蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0113113740 | KR321/シ/ | 2階郷土 | 113B | 郷土資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
2 |
ちえりあ | 7900151270 | 321/シ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
エッセンシャル法学
大谷 實/編著
ゼロからはじめる法学入門
木俣 由美/著
いま、法学を知りたい君へ : 世界…
東京大学法学部「…
はじめの一歩法学・憲法
松原 幸恵/編著…
学生生活の法学入門
山下 純司/著,…
図録法学入門
堀口 悟郎/編,…
21の物語から考える法学入門
佐藤 みのり/著
災害復興法学3
岡本 正/著
はじめまして、法学 : 身近なのに…
遠藤 研一郎/著
法学入門
田中 成明/著
法の近代 : 権力と暴力をわかつも…
嘉戸 一将/著
まだ、法学を知らない君へ : 未来…
東京大学法学部「…
法律を読む技術・学ぶ技術 : 元法…
吉田 利宏/著
リベラルアーツの法学 : 自由のた…
松田 浩道/著
ルーズな文化とタイトな文化 : な…
ミシェル・ゲルフ…
大学生活と法学
江藤 祥平/著,…
法的思考のススメ : 大人になる君…
尾島 史賢/著
法学者・法律家たちの八月十五日
日本評論社法律編…
武器になる「法学」講座 : はじめ…
木山 泰嗣/著
法律の学び方 : シッシー&ワッシ…
青木 人志/著
法学 : 法制史家のみた
利光 三津夫/著…
国家と自由の法理論 : 熟議の民主…
毛利 透/著
AI時代の法学入門 : 学際的アプ…
太田 勝造/編著…
はじめの一歩法学・憲法
松原 幸恵/編著…
法学テキストの読み方
大橋 洋一/著
デイリー法学用語辞典
三省堂編修所/編
はじめての法律学 : HとJの物語
松井 茂記/著,…
現代実定法入門 : 人と法と社会を…
原田 大樹/著
保育者のための法学・憲法入門
高乗 正臣/著
法を学ぶ人のための文章作法
井田 良/著,佐…
法思想史
中山 竜一/著,…
リーガル・リサーチ&リポート : …
田高 寛貴/著,…
法を考えるヒント : キーワード…2
川崎 政司/著
グローバル化と法の諸課題 : グロ…
中谷 和弘/編著…
クィアと法 : 性規範の解放/開放…
綾部 六郎/編著…
はじめまして、法学 : 身近なのに…
遠藤 研一郎/著
リアルタイム法学・憲法
三浦 一郎/著
ゼロからはじめる法学入門
木俣 由美/著
自分で考えるちょっと違った法学入門
道垣内 正人/著
エッセンシャル法学
大谷 實/編著
先生!バナナはおやつに含まれますか…
中野 友貴/著
災害復興法学2
岡本 正/著
法学ナビ : 16の物語から考える
渡邊 博己/著,…
法学の誕生 : 近代日本にとって「…
内田 貴/著
社会秩序の起源 : 「なる」ことの…
桜井 洋/著
よくわかる権利擁護と成年後見制度
永田 祐/編著,…
はじめての法律学 : HとJの物語
松井 茂記/著,…
現代実定法入門 : 人と法と社会を…
原田 大樹/著
法を学ぶ人のための文章作法
井田 良/著,佐…
法解釈学入門
ヘルムート・コー…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001145427 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
市民的秩序のゆくえ 北海道大学法学部ライブラリー |
書名ヨミ |
シミンテキ チツジョ ノ ユクエ |
著者名 |
長谷川 晃/編
|
著者名ヨミ |
ハセガワ コウ |
出版者 |
北海道大学図書刊行会
|
出版年月 |
1999.5 |
ページ数 |
298p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
321.04
|
分類記号 |
321.04
|
ISBN |
4-8329-2641-1 |
内容紹介 |
ヨーロッパ近代に端を発した個人主義的な法と政治の秩序が変容し、現代では地球的規模においてその可能性が問われつつある。この変動の性質や秩序形成の動きを把握し、新たな探求への第一歩を見定める七つの論文を収録。 |
件名 |
法律学、社会秩序 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
北大法学部がおくる、21世紀・学問の森への道しるべ。北海道大学法学部創基50周年記念。本書の論文において「市民的秩序」の一つのあり方として示唆されているものは、自由や平等の確立という近代のよき遺産を一方でさらに発展させつつ、他方で民族、集団、権力、地域の多様性といった近代の法と政治が取り残してきた問題をその遺産に連接することのできる、自立した市民の共同体としての秩序のあり方である。 |
(他の紹介)目次 |
市民法秩序からポストモダン法秩序へ 赤いウィーンと精神分析 都市における公共性の再生と法の役割 次世代のための法学教育―アメリカの視点から 正義はいかに受容されるか マルティカルチュラリズムと国民統合―一つの歴史的眺望 相互浸透の世界における法体系の動揺―国家法の脱落と私法秩序の再構築 |
内容細目表
前のページへ