蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0113565865 | 146.2/ゲ/ | 書庫2 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
アルバート・バンデューラ 本明 寛 野口 京子
「川の字」文化の深層心理学 : 親…
北山 修/編,荻…
パーソナリティの発達
C.G.ユング/…
「被害者意識」のパラドックス : …
村尾 泰弘/著
ものぐさ精神分析
岸田 秀/著
「むなしさ」の味わい方
きたやま おさむ…
「推し」で心はみたされる? : 2…
熊代 亨/著
精神分析入門講義下
フロイト/著,高…
ゼロから始めるジャック・ラカン :…
片岡 一竹/著
精神分析入門講義上
フロイト/著,高…
母性の科学 : ママになると脳や性…
アビゲイル・タッ…
精神分析的サポーティブセラピーPO…
岩倉 拓/著,関…
「精神分析」と反「精神分析」 : …
金子 淳人/著
1980年、女たちは「自分」を語り…
河野 貴代美/著
夢とこころの古層
河合 俊雄/著
ジオサイコロジー : 聖地の層構造…
中沢 新一/著,…
女性のこころの臨床を学ぶ・語る :…
笠井 さつき/編…
攻撃する人の心理がわかる本 : な…
高品 孝之/著
あなたがたに話す私はモンスター :…
ポール・B.プレ…
もうひとつの声で : 心理学の理論…
キャロル・ギリガ…
女性なるものをめぐって : 深層心…
豊田 園子/著
女女問題のトリセツ : イラつく女…
黒川 伊保子/編…
精神分析と脳科学が出会ったら? :…
加藤 隆弘/著
こころの葛藤はすべて私の味方だ。 …
チョン ドオン/…
日常生活の精神病理
フロイト/著,高…
AIが私たちに噓をつく日
妙木 浩之/著
知的障害のある人への精神分析的アプ…
ヴァレリー・シナ…
他人をコントロールせずにはいられな…
片田 珠美/著
ハブられても生き残るための深層心理…
きたやま おさむ…
フロイト、無意識について語る
フロイト/著,中…
こころの熟成 : 老いの精神分析
ブノワ・ヴェルド…
空気を読む人読まない人 : 人格系…
老松 克博/著
自閉症者たちは何を考えているのか?
マルタン・ジュベ…
精神分析の再発明 : フロイトの神…
工藤 顕太/著
フロイト、性と愛について語る
フロイト/著,中…
パウリの夢 : C・G・ユングの夢…
C.G.ユング/…
精神分析の歩き方
山崎 孝明/著
ユングの神経症概念
ヴォルフガング・…
サイコアナリシス・オンライン : …
ジル・サベージ・…
子どもと青年の精神分析的心理療法の…
平井 正三/編,…
フロイト、夢について語る
フロイト/著,中…
アンドレ・グリーン・レクチャー :…
アンドレ・グリー…
文化・芸術の精神分析
祖父江 典人/編…
生贄探し : 暴走する脳
中野 信子/[著…
共感と精神分析 : 心理歴史学的研…
北村 隆人/[著…
こころを軽くする言葉 : 対人関係…
アルフレッド・ア…
ハンズ : 手の精神史
ダリアン・リーダ…
娘のトリセツ
黒川 伊保子/著
精神分析の四基本概念下
ジャック・ラカン…
揺らぎと心のデフォルトモード : …
岡野 憲一郎/著
娘のトリセツ
黒川 伊保子/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001040193 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
激動社会の中の自己効力 |
書名ヨミ |
ゲキドウ シャカイ ノ ナカ ノ ジコ コウリョク |
著者名 |
アルバート・バンデューラ/編
|
著者名ヨミ |
アルバート バンデューラ |
著者名 |
本明 寛/監訳 |
著者名ヨミ |
モトアキ ヒロシ |
著者名 |
野口 京子/監訳 |
著者名ヨミ |
ノグチ キョウコ |
出版者 |
金子書房
|
出版年月 |
1997.11 |
ページ数 |
352p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
146.2
|
分類記号 |
146.2
|
ISBN |
4-7608-2283-6 |
内容紹介 |
この激動する社会の中で、いかにして健康感をもって過ごすかということが大きな課題となっている。私たちがこの状況を何をもって乗り越えればよいか、健康心理学の観点から一つの解答を示す。 |
件名 |
適応(心理学) |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
攻撃性とは生まれた時から誰にも備わっているもので、それが子供の活力を高め、個性化を促し、自分の限界を定める能力を発達させる作用ももつのだ。しかし、その攻撃性の心的消化、現わし方が男女によって異なる。そして、それは正に教育、社会化のあり方によって起こるのだ…。このように説く著者は、現在の男女間の葛藤、さらには人間同士の間の諸問題をいかに解きほぐすかは、ひとえに女性の自立、歴史的に培われてきた男性賛美をやめ,男性よりも理性的で客観的な物の見方をこれまで以上に生かせるか否かにかかっていると、女性たちに呼びかける。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 女性と攻撃性 第2章 攻撃性と性 第3章 男性への憎悪と女性への憎悪 第4章 女性の社会化について 第5章 女性の自己理解について 第6章 母親、父親、パートナーについて 第7章 母親は憎悪の対象か 第8章 中年期と女性の孤独 第9章 精神分析と女性解放 第10章 ナルシシズム、マゾヒズムは女性の典型的特徴か 第11章 反ユダヤ主義は男性の病いか 第12章 父親なき社会における家長 第13章 腹立ちまぎれの演説 |
内容細目表
前のページへ