蔵書情報
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書誌情報
書名 |
自治労の正体 扶桑社新書
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著者名 |
森口 朗/著
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出版者 |
育鵬社
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出版年月 |
2017.11 |
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資料情報
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貸出可能数
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有効期間開始日
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有効期間終了日
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無制限
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2018/03/28
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関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
沖縄県-歴史 鹿児島県-歴史 奄美諸島
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001212234 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
自治労の正体 扶桑社新書 |
書名ヨミ |
ジチロウ ノ ショウタイ |
著者名 |
森口 朗/著
|
著者名ヨミ |
モリグチ アキラ |
出版者 |
育鵬社
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出版年月 |
2017.11 |
ページ数 |
206p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
366.629
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分類記号 |
366.629
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ISBN |
4-594-07848-5 |
内容紹介 |
80万の地方公務員が加入する労働組合、全日本自治団体労働組合(自治労)。税金から給料を得ながら政治活動に奔走し、首長を抱き込んで自治体を支配する、自治労という闇の勢力の正体と構造を明らかにする。 |
著者紹介 |
教育評論家。中央教育文化研究所代表。元東京都職員。著書に「いじめの構造」「日教組」「戦後教育で失われたもの」など。 |
件名 |
全日本自治団体労働組合 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
産経新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
沖縄・奄美と日本の歴史的・民俗的位置関係のとらえ直しを求めて、沖縄(高良倉吉)、奄美(大山麟五郎)、日本(谷川健一)の三者が、熱っぽく、かつ冷静に語り合う。これからの日本史像構築のための基底ともなるべき議論を展開。 |
(他の紹介)目次 |
1章 東アジア史のなかの日本史(遣唐使・南島路の時代 琉球王国の成立 海上活動の主役・倭寇) 2章 沖縄・奄美の支配者と民衆(宗教も支配した琉球王 沖縄文化の核「しま」 琉球王府の行政組織のなかへ) 3章 薩摩の支配と南島(文化消化能力の高かった南島の人びと 砂糖専売制度のもたらしたもの 奄美・徳之島は本土文化圏) 4章 近世から近・現代へ(薩摩型の士農分離 近世沖縄・奄美の進歩とは何か 近世欠落のまま明治へ) 5章 南島論のこれから(沖縄と奄美をつなぐ歴史研究・首里中心の歴史像の再構成 対ヤマト以外の琉球史への動き) |
内容細目表
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