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書名

保険薬事典Plus+ 適応・用法付 令和7年4月版   

著者名 薬業研究会/編集
出版者 じほう
出版年月 2025.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 図書情報館1310705379364.4/ホ/2階図書室WORK-434一般図書貸出禁止在庫   ×

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2025
321.1 321.1
法哲学 現象学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001932559
書誌種別 図書
書名 保険薬事典Plus+ 適応・用法付 令和7年4月版   
書名ヨミ ホケンヤク ジテン プラス 
著者名 薬業研究会/編集
著者名ヨミ ヤクギョウ ケンキュウカイ
出版者 じほう
出版年月 2025.3
ページ数 78,932p
大きさ 21cm
分類記号 364.4
分類記号 364.4
ISBN 4-8407-5627-3
内容紹介 令和7年3月7日告示までの薬価基準収載品目および避妊剤、ED治療剤、男性型脱毛症剤、放射性物質除去剤について、成分・規格単位・薬価・配合成分などを掲載。麻薬、覚醒剤原料、毒薬及び向精神薬にはマークを付す。
件名 薬価
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 法事象そのものへ!わたしたちの社会における法・法秩序は、どのように現出しているか。フッサールの影響下に法事象を論じた古典的法現象学を嚆矢とし、ハイデガーやメルロ=ポンティらの思考を批判的に継承した戦後の諸潮流を経て、他者・正義・自由・人権といった諸問題を扱う現代法現象学へ。法哲学の新領域を体系的に叙述する。
(他の紹介)目次 第一部 導入―法現象学とは何か(法哲学の基本問題と法現象学の基本概念
現象学の基本問題と法現象学の基本概念
法現象学とは何でありうるか―諸々の問いかけや方向性、方法、時代にそった体系化の試み)
第二部 法現象学の諸々の立場(予備的考察―エトムント・フッサールの現象学における法
古典的法現象学
継承と新展開
法現象学―結論と展望)
(他の紹介)著者紹介 ロイドルト,ソフィー
 1980年生まれ。ウィーン大学で哲学を学び、博士号取得。現在、ドイツ・ダルムシュタット工科大学哲学研究所教授。研究領域は現象学、政治哲学、法哲学、倫理学、心の哲学、フェミニスト哲学、ジェンダー研究など。著書Phenomenology of Plurality:Hannah Arendt on Political Intersubjectivity(Routledge,2018)にてエドワード・グッドウィン・バラード賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
青山 治城
 1951年生まれ。筑波大学大学院社会科学研究科博士課程修了、博士(法学)。神田外語大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
八重樫 徹
 1982年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻博士課程修了、博士(文学)。現在、宮崎公立大学人文学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
植村 玄輝
 1980年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学、博士(哲学)。現在、岡山大学学術研究院社会文化科学学域准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木村 正人
 1976年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科社会学専攻満期退学。現在、東洋大学社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮田 賢人
 1991年生まれ。大阪大学大学院法学研究科博士後期課程修了、博士(法学)。現在、小樽商科大学商学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 崇志
 1988年生まれ。京都大学大学院文学研究科思想文化学専攻博士後期課程修了、博士(文学)。現在、立命館大学文学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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