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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0181416645 | 361/イ/8 | 新着図書 | 43A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001931142 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
岩波講座社会学 第8巻 医療・ケア・障害 |
| 書名ヨミ |
イワナミ コウザ シャカイガク |
| 著者名 |
北田 暁大/編集委員
|
| 著者名ヨミ |
キタダ アキヒロ |
| 著者名 |
岸 政彦/編集委員 |
| 著者名ヨミ |
キシ マサヒコ |
| 著者名 |
筒井 淳也/編集委員 |
| 著者名ヨミ |
ツツイ ジュンヤ |
| 出版者 |
岩波書店
|
| 出版年月 |
2025.3 |
| ページ数 |
9,283p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
361.08
|
| 分類記号 |
361.08
|
| ISBN |
4-00-011448-6 |
| 内容紹介 |
医療・障害を、ケアの観点を踏まえ検討する新たな領域の成果。制度史を扱いながら、ハンセン病や認知症、自閉症、摂食障害などにおける症状や治療、回復を問い直し、家庭や施設でケアする側・される側の経験を分析する。 |
| 件名 |
社会学 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
医療・障害をケアの観点を踏まえ分析する新たな領域の成果。制度史を扱いながら、ハンセン病や認知症、自閉症、摂食障害などにおける症状や治療、回復を問い直し、家庭や施設でケアする側/される側の経験に着目する。 |
| (他の紹介)目次 |
1 「ケア」の時代(患者の「生」の固有性に開かれるために―看護職の戦略的限定化 ポスト診断時代における認知症の社会学―認知症の「進行」への向き合い方をめぐって 「脱家族」論とその後―障害のある人と家族 過渡的なプロジェクトとしての“回復論”―『摂食障害の語り』より) 2 社会的なものとしての「障害」(ディスアビリティ解消の論理 障害者運動と社会学―コミュニティとアソシエーションの最適解、あるいは解放と技法の弁証法 カミングアウトにおける認識論的課題―「見えない」障害が映し出す社会の構造 ニューロダイバーシティの戦術―自伝における脳と神経) 3 「医療」と制度の歴史(医療化のレトリック ハンセン病療養所の歴史社会学―“アサイラム/アジール”と自由 近現代日本における精神医療供給構造の歴史社会学 OVERVIEW 二〇〇〇年代以降の医療・ケア・障害の社会学の展開) |
| (他の紹介)著者紹介 |
岸 政彦 1967年生。京都大学大学院文学研究科教授。生活史、沖縄研究、社会調査方法論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山根 純佳 1976年生。実践女子大学人間社会学部教授。ジェンダー研究、再生産・ケア労働論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 前田 拓也 1978年生。神戸学院大学現代社会学部教授。福祉社会学、障害学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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