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書誌情報

書名

新視点で読み解く!関ケ原合戦と大坂の陣 二大合戦の“新常識”  PHP新書  

著者名 歴史街道編集部/編
出版者 PHP研究所
出版年月 2025.3


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1 西岡5013142301210.4/シ/新着図書1一般図書一般貸出貸出中  ×

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2025
210.48 210.48
関ケ原の戦(1600) 大坂の陣(1614〜1615)

書誌詳細

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タイトルコード 1008001928404
書誌種別 図書
書名 新視点で読み解く!関ケ原合戦と大坂の陣 二大合戦の“新常識”  PHP新書  
書名ヨミ シンシテン デ ヨミトク セキガハラ ガッセン ト オオサカ ノ ジン 
著者名 歴史街道編集部/編
著者名ヨミ レキシ カイドウ ヘンシュウブ
出版者 PHP研究所
出版年月 2025.3
ページ数 220p
大きさ 18cm
分類記号 210.48
分類記号 210.48
ISBN 4-569-85891-3
内容紹介 関ケ原合戦と大坂の陣は、乱世を終わらせたという点で日本の歴史上極めて重要な戦いであり、近年の研究の進展により大きく塗り替えられつつある。研究者の重鎮から気鋭の作家まで、新たな視点をもたらす15編の論考を収録。
件名 関ケ原の戦(1600)、大坂の陣(1614〜1615)
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 最新研究から見た、「乱世の終わり」の実相とは?関ケ原合戦と大坂の陣―乱世を終わらせたという点で日本の歴史上、極めて重要な戦いの、それぞれの捉え方が、近年の研究の進展により、大きく塗り替えられつつある。本書には、研究者の重鎮から気鋭の作家まで、新たな視点をもたらしてくれる執筆陣が集結。収録された十五の論考から、二大合戦における“新常識”が見えてくる!
(他の紹介)目次 第1部 関ケ原合戦(小山評定と問い鉄砲はなかったのか?関ケ原をめぐる論点(笠谷和比古)
家康を「天下人」へと押し上げた5つのターニングポイント(黒田基樹)
石田三成、毛利輝元…西軍を主導した男たちの思惑(光成準治)
一貫した東軍ではなかった?加藤清正と鍋島直茂の真意(光成準治)
決戦地の「地形」を読み解く!勝敗を分けたものとは(谷口研語)
徳川軍団は何をしていたか…「天下分け目」の舞台裏(橋場日月)
「北政所」と「淀殿」の敵対説は事実なのか(福田千鶴)
伊賀者、甲賀者…「必要不可欠」とされた忍びの任務とは(山田雄司)
東軍勝利の陰で…戦いを左右した語られざる要因(小和田哲男))
第2部 大坂の陣(徳川家康は本当に豊臣家を潰したかったのか(笠谷和比古)
開戦への導火線となった決別…茶々と片桐且元の苦悩(黒田基樹)
豊臣秀頼は凡愚だったのか?家康に対峙した青年の真実(福田千鶴)
意外な武将が大坂方にいた!裏事情があって戦いに臨んだ男たち(橋場日月)
世界史からの随想―キリシタン武士が全滅、日本人らしさはかくして守られた(荒山徹)
小堀遠州の書状が語る大坂幕府構想」(跡部信))


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