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書誌情報

書名

首・肩・背骨の「可動域」を5度広げるだけで体がラクに健康になる!     

著者名 安保 雅博/著   中山 恭秀/著
出版者 すばる舎
出版年月 2024.11


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1 太平百合原2410404236498/ア/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×
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2024
498.3 498.3
健康法 ストレッチング

書誌詳細

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タイトルコード 1008001900420
書誌種別 図書
書名 首・肩・背骨の「可動域」を5度広げるだけで体がラクに健康になる!     
書名ヨミ クビ カタ セボネ ノ カドウイキ オ ゴド ヒロゲル ダケ デ カラダ ガ ラク ニ ケンコウ ニ ナル 
著者名 安保 雅博/著
著者名ヨミ アボ マサヒロ
著者名 中山 恭秀/著
著者名ヨミ ナカヤマ ヤスヒデ
出版者 すばる舎
出版年月 2024.11
ページ数 125p
大きさ 21cm
分類記号 498.3
分類記号 498.3
ISBN 4-7991-1229-8
内容紹介 肩こり、腰痛、転びやすいといった不調の原因は上半身のかたさ。年齢とともにせまくなる首・肩・背骨の関節可動域を、1カ月で5度広げるストレッチを紹介する。関節可動域のチェック方法なども掲載。
著者紹介 医師。東京慈恵会医科大学附属病院副院長、リハビリテーション科診療部長、主任教授。
件名 健康法、ストレッチング
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 肩こり、腰痛、転びやすい…不調の原因は「上半身の関節のかたさ」にあった!?「1分伸ばし」を1ヵ月で劇的に変わる!
(他の紹介)目次 第1章 上半身の「関節可動域」がせまいと病気の原因に!?(「体がかたい・やわらかい」とはどういうこと?
足を鍛えても転倒する原因が「上半身」にあった! ほか)
第2章 どこまで動かせる?首・肩・背骨の可動域チェック(関節の可動域にはそれぞれ「標準値」がある
「日常生活に必要な角度」しか使っていない!? ほか)
第3章 1ヵ月で5度広げる!首・肩・背骨の可動域ストレッチ(ストレッチは「時間の長さ」がポイント
関節可動域を広げる(1) 首のストレッチ ほか)
第4章 関節可動域が広いことはあらゆる点で重要(「肩関節だけはやわらかくしておくべき」理由
関節可動域がせまくなりやすいパーキンソン病 ほか)
(他の紹介)著者紹介 安保 雅博
 リハビリテーション科医/博士(医学)。東京慈恵会医科大学附属病院副院長。リハビリテーション科診療部長。1990年東京慈恵会医科大学卒業。1998年〜2000年までスウェーデンのカロリンスカ研究所に留学。2007年よりリハビリテーション医学講座主任教授。2016年、同病院副院長に就任。リハビリテーション治療のパイオニア。脳卒中後遺症が専門。重度麻痺に対する筋肉注射のボツリヌス療法は有名。これまで1万5000回以上の施行を行う。東京都から指定を受けた地域リハビリテーション支援センターとして、地域集会所で出前講座を80回以上開催。多くの高齢者に「寝たきり予防法」を伝えてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中山 恭秀
 理学療法士/博士(リハビリテーション科学)。東京慈恵会医科大学附属病院リハビリテーション科技師長。広島大学医学部客員教授。1992年に東京都立医療技術短期大学卒業。1998年に明治学院大学卒業、2001年に筑波大学大学院リハビリテーションコース修了、2012年に筑波大学大学院人間総合学科研究科修了。2013年から分院技師長を経て現職。4つある附属病院の統括所属長として、多くの理学療法士や作業療法士等を束ねる。2021年よりリハビリテーション医学講座准教授。臨床業務や後進の指導に奔走する傍ら、講習会や講演、大学での非常勤講師、連載執筆、所属学会の雑誌編集や論文査読委員、学術大会におけるシンポジストや座長なども積極的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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