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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0181107848 | 186.8/ミ/ | 1階文庫 | 90 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001782728 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
弥勒 講談社学術文庫 |
書名ヨミ |
ミロク |
著者名 |
宮田 登/[著]
|
著者名ヨミ |
ミヤタ ノボル |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2023.7 |
ページ数 |
272p |
大きさ |
15cm |
分類記号 |
186.8
|
分類記号 |
186.8
|
ISBN |
4-06-531971-0 |
内容紹介 |
56億7000万年後に現れて衆生を救うという仏、弥勒。古代日本に伝わると、災害や飢饉と結びつき、末法思想として全国に広がった。戦後民俗学の泰斗が、日本独自の弥勒信仰の歴史と民族を復元し、日本文化の原型を描く。 |
件名 |
弥勒 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
国宝として有名な、広隆寺の弥勒菩薩半跏思惟像。弥勒とは、五十六億七千万年後に現れて衆生を救うという、阿弥陀や釈迦と並ぶ仏のことである。古代日本に伝わると、災害や飢饉と結びつき、末法思想として全国の民衆に広がった。戦後民俗学の泰斗が中国・朝鮮との比較を通して、日本独自の弥勒信仰の歴史と民俗を復元し、日本文化の原型を描き出す。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 民間伝承としての弥勒 第2章 宗教運動と弥勒 第3章 比較宗教論における弥勒 第4章 日本仏教と弥勒 第5章 鹿島信仰と弥勒 第6章 朝鮮半島と沖縄の弥勒 第7章 世直しと弥勒 第8章 大本教の中の弥勒 |
(他の紹介)著者紹介 |
宮田 登 1936‐2000年。神奈川県に生まれる。東京教育大学文学部卒業。同大学大学院修了。筑波大学教授、神奈川大学教授などを歴任。筑波大学名誉教授。元日本民俗学会会長。文学博士。専攻は民俗学。民間信仰、都市民俗はじめ広汎なテーマで、歴史学等の周辺分野とも連携しながら業績をのこした。著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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