蔵書情報
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書誌情報
書名 |
上村松園随筆集 平凡社ライブラリー
|
著者名 |
上村 松園/著
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出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
2022.9 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0180993792 | 721.9/ウ/ | 1階文庫 | 91 | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001706125 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
上村松園随筆集 平凡社ライブラリー |
書名ヨミ |
ウエムラ ショウエン ズイヒツシュウ |
著者名 |
上村 松園/著
|
著者名ヨミ |
ウエムラ ショウエン |
出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
2022.9 |
ページ数 |
190p |
大きさ |
16cm |
分類記号 |
721.9
|
分類記号 |
721.9
|
ISBN |
4-582-76934-0 |
内容紹介 |
美人画の大家として知られ、気品あふれる女性像を数多く描いた日本画家・上村松園。13歳で絵筆をもった少女は、明治・大正・昭和の世を駆け抜け、ひたむきに芸術の道を追求し続けた。その74年の人生を辿る、珠玉の随筆選。 |
著者紹介 |
1875〜1949年。京都生まれ。鈴木松年に師事したのち、幸野楳嶺、竹内栖鳳に学ぶ。文展、帝展を中心に活躍し、美人画に独自の境地を拓く。帝国技芸員等を務めた。文化勲章受章。 |
個人件名 |
上村 松園 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
「生涯、書生時代の初心な心持で絵の研究をしたい」美人画の大家として知られ、気品あふれる女性像を数多く描いた日本画家・上村松園。十三で絵筆をもった少女は、絵画への情熱を失うことなく明治・大正・昭和の世を駆け抜け、ひたむきに芸術の道を追求しつづけた。「絵筆三昧、芸術三昧」と自ら語った七十四年の人生を辿る、珠玉の随筆選。 |
(他の紹介)目次 |
彩管余滴 わが少女の日 私の執って居る絵画の研究法 日本画と線 絹と紙の話と師弟の間柄の話 美人としての標準 女の顔 三味線の胴 絵筆に描き残す亡びゆく美しさ 帯の巾が広すぎる〔ほか〕 |
(他の紹介)著者紹介 |
上村 松園 1875(明治8)年、京都生まれ。本名津禰(つね)。京都府画学校に入学、鈴木松年に師事したのち、幸野楳嶺、竹内栖鳳に学ぶ。文展、帝展を中心に活躍し、江戸・明治の風俗、和漢の古典や謡曲に取材した作品を手がけ、美人画に独自の境地を拓く。1941(昭和16)年、帝国芸術院会員。44年、女性2人目の帝室技芸員に任命される。48年、女性初の文化勲章を受章。49年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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