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書誌情報

書名

悪魔を見た処女 吉良運平翻訳セレクション  論創海外ミステリ  

著者名 エツィオ・デリコ/著   カルロ・アンダーセン/著   吉良 運平/訳
出版者 論創社
出版年月 2022.4


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180962789973/デ/1階図書室69B一般図書一般貸出在庫  

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2022
2022
973 973

書誌詳細

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タイトルコード 1008001674667
書誌種別 図書
書名 悪魔を見た処女 吉良運平翻訳セレクション  論創海外ミステリ  
書名ヨミ アクマ オ ミタ オトメ 
著者名 エツィオ・デリコ/著
著者名ヨミ エツィオ デリコ
著者名 カルロ・アンダーセン/著
著者名ヨミ カルロ アンダーセン
著者名 吉良 運平/訳
著者名ヨミ キラ ウンペイ
出版者 論創社
出版年月 2022.4
ページ数 429p
大きさ 20cm
分類記号 973
分類記号 973
ISBN 4-8460-2128-3
内容紹介 アジア太平洋戦争後、吉良運平によって翻訳され長らく歴史の闇に埋もれていた欧州ミステリを復刻。エツィオ・デリコ「悪魔を見た処女」、カルロ・アンダーセン「遺書の誓ひ」を収録する。
著者紹介 1892〜1972年。イタリア生まれ。脚本家や画家、雑誌編集者としても活躍した。
言語区分 日本語

(他の紹介)著者紹介 デリコ,エツィオ
 1892‐1972。イタリア、シチリア島生まれ。1923年に“Quello che il Carabiniere deve Sapere”で作家デビューし、1930年代から40年代にかけて“Plenilunio allo Zoo”(1939)など多数の作品を発表。脚本家や画家、雑誌編集者としても活躍する。60年代に執筆活動を再開するが作家としての再起には至らなかった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
アンダーセン,カルロ
 1904‐70。本名カルロ・アーノルド・ヴァンデマー・アンダーセン。デンマーク、フレゼレクスベア生まれ。38年に「遺書の誓ひ」で作家デビューし、犯罪小説や伝記小説を執筆した他、クヌート・マイスターと合作で少年少女向け小説も書いている。晩年はレジスタンスグループのリーダーとなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉良 運平
 1910年生まれ。本名・渡辺芳夫、別名に江杉寛。東京大学法学部卒業。1930年中頃より三井物産社員や外務省嘱託として欧州各国へ出掛け、1947年4月に帰国する。戦後は欧州圏の推理小説を日本に紹介しようと精力的に翻訳活動を行なう。創作や翻訳は1950年代で途絶えるが、1960年代に入ってから本名で世界各地の性風俗を題材としたノンフィクションを三冊刊行した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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