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書誌情報

書名

企業価値向上のための経営指標大全     

著者名 大津 広一/著
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2022.1


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1 中央図書館0180915613336.8/オ/1階図書室41B一般図書一般貸出在庫  
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2022
336.83 336.83
経営分析

書誌詳細

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タイトルコード 1008001647738
書誌種別 図書
書名 企業価値向上のための経営指標大全     
書名ヨミ キギョウ カチ コウジョウ ノ タメ ノ ケイエイ シヒョウ タイゼン 
著者名 大津 広一/著
著者名ヨミ オオツ コウイチ
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2022.1
ページ数 555p
大きさ 21cm
分類記号 336.83
分類記号 336.83
ISBN 4-478-11354-7
内容紹介 数多くの経営指標の中から、どれを選択し、具体的な目標数値をどう設定したうえで、企業活動に邁進していくことが求められるか。50の最重要指標と多数の企業実例を紹介し、経営指標の勘所を徹底解説する。
著者紹介 ニューヨーク州ロチェスター大学経営学修士(MBA)。オオツ・インターナショナル代表取締役。米国公認会計士。ビジネス・ブレークスルー大学大学院客員教授。
件名 経営分析
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 経営・財務・経理・IRに関わるすべての人が知るべき経営指標の勘所を人気ビジネススクール教授が徹底解説!数多くの経営指標の中から、自社はどれを選択し、具体的な目標数値をどう設定したうえで、企業活動に邁進していくことが求められているのだろうか。本書はこのテーマに対して正面から向き合い、読者の企業経営における示唆を与え、持続的な成長の一助になることを目指したものである。
(他の紹介)目次 第1部 「資本コスト経営」時代の経営指標の選び方(ゴーイング・コンサーンに求められる企業価値の最大化
財務指標を打ち出す経営の高まりと4つの背景
資本コストを定義する―3つの資本コスト
企業価値を創造する、経営指標のペンタゴンモデル)
第2部 企業価値向上のための最重要指標10(ROE―株主のための投資収益性の指標
ROA―総資産に対する投資収益性の指標
ROIC―特定事業にフォーカスした投資収益性の指標
EVA―資本コストを組み込んだ企業価値算定の指標
売上高営業利益率―事業の競争優位性を実証する収益性の指標
EBITDAマージン―先行投資する設備やM&Aの影響を除いた、現有資産の収益性の指標
売上高成長率―既存事業にフォーカスした成長性の指標
EPS成長率―株主を向いた成長性の指標
フリー・キャッシュフロー―企業価値の最大化をもたらすキャッシュフロー指標
DEレシオ―財務健全性を評価する指標)
第3部 その他の経営指標と目標達成のための仕組みづくり(役員報酬制度で活用される経営指標
非財務指標・ESG指標の役割
企業価値向上のためのその他の経営指標
目標達成に向けての仕組み作り)
(他の紹介)著者紹介 大津 広一
 1989年、慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。米国ニューヨーク州ロチェスター大学経営学修士(MBA)。富士銀行(現みずほ銀行)、英国バークレイズ証券、ベンチャーキャピタルを経て、2004年にオオツ・インターナショナルを設立し、代表取締役に就任。米国公認会計士。会計・財務に関わるコンサルティングや、年間40社の企業を訪問し、アカウンティング(財務会計、管理会計)、コーポレート・ファイナンスを中心に、日本語、英語による実践的マネジメント教育に従事。ビジネス・ブレークスルー(BBT)大学大学院客員教授。早稲田大学大学院経営管理研究科、慶應義塾大学理工学部でも非常勤教員として指導している。東京証券取引所上場企業複数社での社外役員を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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