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書誌情報

書名

ママたちの本音とグループによる子育て支援 「子どもがカワイイと思えない」と言える場をつくる    

著者名 相場 幸子/著
出版者 遠見書房
出版年月 2021.11


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180865891KR369.4/ア/2階郷土117B郷土資料貸出禁止在庫   ×

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2021
369.4 369.4
子育て支援 グループ・ワーク

書誌詳細

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タイトルコード 1008001627273
書誌種別 図書
書名 ママたちの本音とグループによる子育て支援 「子どもがカワイイと思えない」と言える場をつくる    
書名ヨミ ママタチ ノ ホンネ ト グループ ニ ヨル コソダテ シエン 
著者名 相場 幸子/著
著者名ヨミ アイバ サチコ
出版者 遠見書房
出版年月 2021.11
ページ数 198p
大きさ 19cm
分類記号 369.4
分類記号 369.4
ISBN 4-86616-134-1
内容紹介 母子相談室「みみずく」の20年余の活動のうち、主として子育てに悩む母親たちのグループ活動の記録をまとめた書。「母親であれば母性愛があるはず」などの社会通念の中で苦しい思いをしてきた母親たちの本当の心を伝える。
著者紹介 早稲田大学文学部哲学科心理専修卒。臨床心理士、相談室「みみずく」主宰・カウンセラー、北海道解決のための面接研究会代表、北星学園大学名誉教授。
件名 子育て支援、グループ・ワーク
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 この本は、子育てに悩む母親のためのグループ活動の記録の中から心に残るやりとりを集めたものです。子どもに対する怒りや悲しみ、かわいくないという思い、うまく行かないことへのいらだちなどが自由に語られたグループ・セラピーは、安心の場として機能し、多くの母親たちを救ってきました。著者の相場幸子さんは、家庭裁判所調査官として心理療法家のキャリアをスタートし、大学教員や専門家向けの研修講師などで多くの支援者を育てつつ、ヴォランティアを含めたさまざまな相談活動をしてきました。それらと並行して母子のための相談室「みみずく」を開設。本書では、「みみずく」の20数年間の活動のうち、母親グループの声をまとめたものです。「母親であれば、母性愛があるはず」「子どものためにすべてを犠牲にすべき」などの社会通念の中で、母親たちは苦しい思いをしてきました。母親たちの本当のこころを聞いてください。
(他の紹介)目次 第1章 「みみずく」のこと
第2章 「我が子を愛したい母のグループ」―最初の三年間
第3章 我が子を愛したい母のグループ(第二世代)
第4章 第二世代グループ・続き
第5章 一人ぼっちの魂の叫び(詩集)
第6章 グループ21(思春期以降の子を持つ母のグループ)
第7章 カウンセラーの呟き
(他の紹介)著者紹介 相場 幸子
 臨床心理士、相談室「みみずく」主宰・カウンセラー、北海道解決のための面接研究会代表、北星学園大学名誉教授。早稲田大学文学部哲学科心理専修卒。札幌家庭裁判所調査官、米国カリフォルニア大学人間発達研究所研究助手、札幌市児童相談センター相談員等を経て北星学園大学文学部、社会福祉学部で教鞭をとり2003年退職。1975〜2007年、北海道クリスチャンセンター家庭福祉相談室(ヴォランティア・スタッフおよびスーパーヴァイザー)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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