蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180805400 | 007.6/ア/ | 1階図書室 | 31A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
図書情報館 | 1310450794 | 007.63/ア/ | 2階図書室 | WORK-413 | 一般図書 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001574347 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
アジャイル開発とスクラム 顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント |
書名ヨミ |
アジャイル カイハツ ト スクラム |
著者名 |
平鍋 健児/著
|
著者名ヨミ |
ヒラナベ ケンジ |
著者名 |
野中 郁次郎/著 |
著者名ヨミ |
ノナカ イクジロウ |
著者名 |
及部 敬雄/著 |
著者名ヨミ |
オヨベ タカオ |
版表示 |
第2版 |
出版者 |
翔泳社
|
出版年月 |
2021.4 |
ページ数 |
303p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
007.63
|
分類記号 |
007.63
|
ISBN |
4-7981-6746-6 |
内容紹介 |
企業のリーダー層に向けて、ソフトウェア開発手法の「アジャイル」とその手法の1つである「スクラム」を体系的に解説。NTT・ANAなど、日本を代表する企業事例も収録する。スクラムガイド2020対応。 |
著者紹介 |
株式会社永和システムマネジメント代表取締役社長。株式会社チェンジビジョンCTO。 |
件名 |
ソフトウェア工学 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
アジャイル、スクラムの第一人者があらゆる企業のリーダー層に送る必読の提言。本書は、企業の経営層に向けてソフトウェア開発手法の「アジャイル」とその手法の1つである「スクラム」を体系的に解説する1冊である。ソフトウェア開発の現場のみならず、イノベーションのための「組織改革手法」として、ビジネス全般で広く存在感を示すようになったこれらの手法について、その本質を企業経営やリーダーシップとの関係から考察する。アジャイルとスクラムの全体像、アジャイルを組織に広げるためのフレームワーク、野中郁次郎が提唱する知識創造プロセスや実践知リーダーシップとの関係などの解説のほか、国内企業による事例も多数収録。国内を代表する著者陣による提言から、企業、組織を改革へ導く鍵を受け取ってほしい。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 アジャイル開発とは何か、スクラムとは何か(アジャイル開発とは何か? なぜ、アジャイル開発なのか スクラムとは何か? アジャイル開発の活動(プラクティス) アジャイルの進化とスケールフレームワーク) 第2部 アジャイル開発とスクラムを実践する(NTTコムウェアにおけるカルチャー変革の航路 アジャイル受託開発を成功させる―ANAシステムズと永和システムマネジメントによる共創型開発に至る道のり 小さな成功から築き続けるIMAGICA Lab.のアジャイル文化 KDDI DIGITAL GATEにおけるスクラムチームファーストな働き方) 第3部 アジャイル開発とスクラムを考える(竹内・野中のスクラム論文再考 スクラムと知識創造 スクラムと実践知リーダー) 特別対談 野中郁次郎×平鍋健児―イノベーションに必要なのは、対話を通じて共振・共感・共鳴する実践知リーダーシップであり、それがスクラムの心だ |
(他の紹介)著者紹介 |
平鍋 健児 株式会社永和システムマネジメント代表取締役社長。株式会社チェンジビジョンCTO。Scrum Inc.Japan取締役。福井での受託開発を続けながらアジャイル開発を推進し、UMLエディタastah*を開発(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野中 郁次郎 一橋大学名誉教授。知識創造経営の生みの親。2008年5月のウォールストリートジャーナルでは、「最も影響力のあるビジネス思想家トップ20」に選ばれる。2010年11月には公務等に長年にわたり従事し、成績をあげた人に贈られる瑞宝中綬章を受章した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 及部 敬雄 Silver Bullet Club(チーム名)所属。株式会社デンソーエンジニア。一般社団法人アジャイルチームを支える会理事。AGILE‐MONSTER.COM(個人事業主)。エンジニアとして、様々なドメインのプロダクト開発・運用・新規事業立ち上げを経験。そこで得た実践知をアジャイルコミュニティなどで発信し続けている。また、アジャイルコーチ(個人事業主)として様々なチームや組織の支援もしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ