蔵書情報
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書誌情報
書名 |
フードシステムの未来へ 3 消費者の判断と選択行動
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著者名 |
新山 陽子/編
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出版者 |
昭和堂
|
出版年月 |
2020.4 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
図書情報館 | 1310441926 | 611.4/ニ/ | 書庫2 | | 一般図書 | 貸出禁止 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001477705 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
フードシステムの未来へ 3 消費者の判断と選択行動 |
書名ヨミ |
フード システム ノ ミライ エ |
著者名 |
新山 陽子/編
|
著者名ヨミ |
ニイヤマ ヨウコ |
出版者 |
昭和堂
|
出版年月 |
2020.4 |
ページ数 |
12,238p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
611.4
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分類記号 |
611.4
|
ISBN |
4-8122-1912-6 |
内容紹介 |
フードシステムの問題を検討し、望ましいあり方を考察。3は、農業、食品産業等の専門職業者とは異なり、一市民である消費者/生活者を取り上げ、彼らの判断や行動の実証的な分析とそのための理論を探求する。 |
著者紹介 |
1952年生まれ。京都大学大学院農学研究科博士課程修了。同大学名誉教授、立命館大学食マネジメント学部教授。著書に「牛肉のフードシステム」など。 |
件名 |
農産物、食料品 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)目次 |
第1部 消費者の食品選択行動―どのように情報を処理し、食品選択をしているか(食品購買における消費者の情報処理プロセスの特質―認知的概念モデルと発話プロトコル分析 畜産物の商品選択における情報処理プロセス―決定方略と評価属性 食品購買時の提示情報量と消費者の選択行動―トレーサビリティ・システムにおける情報提供をめぐって 消費者の食品選択行動と国内産農産物、輸入農産物の消費 生鮮食品購買時における価格判断のメカニズム―米と牛乳を対象として 食品表示の情報機能、その規制と信頼性の確保) 第2部 消費者の食品評価―なにに価値をおいているのか(牛乳のおいしさと商品選択行動―価値評価構造と官能評価 消費者は牛肉をどう評価しているか 「社会貢献要素」はどう評価されるか―飼料米給与鶏卵の商品属性に対する購入者の認識) 第3部 食生活の実際と食品ロス、食育(食事の実態―組み合わせパターンに着目して エビデンスに基づく食育の推進にむけて―日本の小学校における「味覚の授業(ルソン・ドゥ・グ)」の教育効果測定 食品を処分する際の消費者の情報処理プロセス) |
内容細目表
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