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書誌情報

書名

世界の終わりの後で 黙示録的理性批判  叢書・ウニベルシタス  

著者名 ミカエル・フッセル/[著]   西山 雄二/訳   伊藤 潤一郎/訳   伊藤 美恵子/訳   横田 祐美子/訳
出版者 法政大学出版局
出版年月 2020.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180615213104/フ/1階図書室32B一般図書一般貸出在庫  

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2020
104 104
哲学 終末論

書誌詳細

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タイトルコード 1008001469550
書誌種別 図書
書名 世界の終わりの後で 黙示録的理性批判  叢書・ウニベルシタス  
書名ヨミ セカイ ノ オワリ ノ アト デ 
著者名 ミカエル・フッセル/[著]
著者名ヨミ ミカエル フッセル
著者名 西山 雄二/訳
著者名ヨミ ニシヤマ ユウジ
著者名 伊藤 潤一郎/訳
著者名ヨミ イトウ ジュンイチロウ
出版者 法政大学出版局
出版年月 2020.3
ページ数 372,5p
大きさ 20cm
分類記号 104
分類記号 104
ISBN 4-588-01111-5
内容紹介 <世界の終わり>は今ここにあり身体的に知覚され経験されるカテゴリーである-。政治的なもの、社会的なもの、人間的なものの交差する地点にあらわれる破局的主題と対峙する、フッセルの代表作をなす哲学的終末論。
著者紹介 1974年生まれ。ブルゴーニュ大学准教授を経て、パリ理工科学校教授。専門は近現代ドイツ哲学、政治哲学。『エスプリ』誌の編集顧問。
件名 哲学、終末論
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 世界の終わりは今ここにあり身体的に知覚され経験されるカテゴリーである。政治的なもの、社会的なもの、人間的なものの交差する位置にあらわれる破局的主題と対峙し、近代の諸原理を問いに付す哲学の挑戦。
(他の紹介)目次 第1部 系譜(始まりからしてすでに終わり―なぜアポカリプスは近代に取り憑くのか
世界に対する怒りと近代性の源泉―禁欲主義のアクチュアリティ
世界を征服する―近代の二つの道)
第2部 診断(世界の喪失―不可能なものに関する現代の経験
世界か生か―何を守らねばならないのか
世界内に存在すること―コスモポリタニズムの前提)
(他の紹介)著者紹介 フッセル,ミカエル
 1974年生まれ。ブルゴーニュ大学准教授を経て、アラン・フィンケルクロートの後任として、パリ理工科学校教授。専門は近現代ドイツ哲学、政治哲学。「エスプリ」誌の編集顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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