蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0119723617 | 108/ウ/7 | 1階図書室 | 32B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
小林道憲<生命(いのち)の哲学…10
小林 道憲/著
小林道憲<生命(いのち)の哲学>…9
小林 道憲/著
小林道憲<生命(いのち)の哲学>…8
小林 道憲/著
小林道憲<生命(いのち)の哲学>…7
小林 道憲/著
小林道憲<生命(いのち)の哲学>…6
小林 道憲/著
小林道憲<生命(いのち)の哲学>…5
小林 道憲/著
小林道憲<生命(いのち)の哲学>…4
小林 道憲/著
小林道憲<生命(いのち)の哲学>…3
小林 道憲/著
小林道憲<生命(いのち)の哲学>…1
小林 道憲/著
小林道憲<生命(いのち)の哲学>…2
小林 道憲/著
内山節著作集15
内山 節/著
内山節著作集12
内山 節/著
内山節著作集9
内山 節/著
内山節著作集14
内山 節/著
内山節著作集3
内山 節/著
内山節著作集10
内山 節/著
内山節著作集4
内山 節/著
内山節著作集13
内山 節/著
内山節著作集1
内山 節/著
内山節著作集5
内山 節/著
内山節著作集11
内山 節/著
内山節著作集8
内山 節/著
内山節著作集2
内山 節/著
内山節著作集6
内山 節/著
哲学コレクション5
上田 閑照/著
哲学コレクション4
上田 閑照/著
哲学コレクション3
上田 閑照/著
哲学コレクション2
上田 閑照/著
哲学コレクション1
上田 閑照/著
京都哲学撰書別巻
上田閑照集第3巻
上田 閑照/著
京都哲学撰書第29巻
大峯 顕/監修,…
京都哲学撰書第30巻
大峯 顕/監修,…
上田閑照集第6巻
上田 閑照/著
京都哲学撰書第28巻
大峯 顕/監修,…
京都哲学撰書第27巻
大峯 顕/監修,…
上田閑照集第9巻
上田 閑照/著
京都哲学撰書第26巻
大峯 顕/監修,…
京都哲学撰書第25巻
大峯 顕/監修,…
上田閑照集第11巻
上田 閑照/著
京都哲学撰書第22巻
大峯 顕/監修,…
上田閑照集第10巻
上田 閑照/著
京都哲学撰書第23巻
大峯 顕/監修,…
上田閑照集第8巻
上田 閑照/著
京都哲学撰書第24巻
大峯 顕/監修,…
京都哲学撰書第21巻
大峯 顕/監修,…
上田閑照集第5巻
上田 閑照/著
京都哲学撰書第20巻
大峯 顕/監修,…
京都哲学撰書第19巻
大峯 顕/監修,…
上田閑照集第2巻
上田 閑照/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000976789 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
内山節著作集 7 哲学の冒険 続 |
書名ヨミ |
ウチヤマ タカシ チョサクシュウ |
著者名 |
内山 節/著
|
著者名ヨミ |
ウチヤマ タカシ |
出版者 |
農山漁村文化協会
|
出版年月 |
2015.9 |
ページ数 |
307p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
108
|
分類記号 |
108
|
ISBN |
4-540-14131-7 |
内容紹介 |
哲学者・内山節の著作集。7は、生きることの意味を問う高校生の思索の軌跡を辿り、1960年代後半の哲学史-精神史を再構成した哲学的自伝。ほか、『エコノミスト』に連載した読書ノート「月曜の手紙」を収録。 |
著者紹介 |
1950年東京生まれ。哲学者。「労働過程論ノート」で哲学・評論界に登場。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。著書に「時間についての十二章」など。 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
著者の高校時代は、豊かな消費社会が築かれるとともに、群衆として生きるという人間性喪失への不安感が漂う時代でもあった。そこで生きることの意味を問う高校生の思索の軌跡を辿り、一九六〇年代後半の哲学史‐精神史を再構成した哲学的自伝。一九九九年から二〇〇一年にかけて『エコノミスト』に連載した読書ノート「月曜の手紙」をあわせて収録。 |
(他の紹介)目次 |
続・哲学の冒険(現代の人間たち 過渡期の人間 歴史のなかの哲学 哲学が解体されるとき 科学からの自由を求めて ほか) 月曜の手紙 |
(他の紹介)著者紹介 |
内山 節 1950年、東京生まれ。哲学者。『労働過程論ノート』(1976年、田畑書店)で哲学・評論界に登場。1970年代から東京と群馬県上野村を往復して暮らす。趣味の釣りをとおして、川、山と村、そこでの労働のあり方についての論考を展開。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。「東北農家の会」「九州農家の会」などで講師を務める。2010年4月より2015年3月まで、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ