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書誌情報

書名

娘が語る白蓮     

著者名 宮崎 蕗苳/著   山本 晃一/編
出版者 河出書房新社
出版年月 2014.8


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 西岡5012893458911.1/ミ/図書室10一般図書一般貸出在庫  
2 清田5513525039911.1/ミ/図書室13一般図書一般貸出在庫  
3 山の手7012852682911.1/ミ/図書室06a一般図書一般貸出貸出中  ×
4 ふしこ3213110335911/ヤ/図書室一般図書一般貸出在庫  
5 東月寒5213057408911/ミ/図書室一般図書一般貸出在庫  

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2014
911.162 911.162

書誌詳細

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タイトルコード 1008000851708
書誌種別 図書
書名 娘が語る白蓮     
書名ヨミ ムスメ ガ カタル ビャクレン 
著者名 宮崎 蕗苳/著
著者名ヨミ ミヤザキ フキ
著者名 山本 晃一/編
著者名ヨミ ヤマモト コウイチ
出版者 河出書房新社
出版年月 2014.8
ページ数 212p
大きさ 20cm
分類記号 911.162
分類記号 911.162
ISBN 4-309-02314-4
内容紹介 愛を貫き、自らを生きぬいた柳原白蓮。最初の夫に新聞紙上で絶縁状を発表して出奔した「白蓮事件」から夫・宮崎龍介の「密使事件」まで、さらに最愛の息子の戦死を経て平和運動に身を挺した愛の生涯を、娘である著者が語る。
著者紹介 大正14年生まれ。白蓮、龍介の長女。光塩高等女学院(現・光塩女子学院)卒業。短歌結社「ことたま」「滔天会」主宰。華道・山村御流の教授、名誉華務職を歴任。
個人件名 柳原 白蓮
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 愛娘が語る「柳原白蓮」の真実。村岡花子との交友、「白蓮事件」から、夫・宮崎龍介の「密使事件」まで。最愛の息子の戦死を経て、平和運動に身を挺した、愛の生涯!!唯一の公式白蓮伝!!
(他の紹介)目次 生まれてから―王政ふたたびかへり
白蓮事件へ―二つの心
隠遁から宮崎家へ―何をなけかむ
宮崎家にまつわる人たち―先覚者の思い
愛児に恵まれ―子とねむる床のぬくみ
戦時下の密使―天地久遠
兄・香織のこと―帰る吾子かと
同時代を生きた人たちと愛した品々―学びの庭に
中国との交流を―毛沢東の手のあたたかさ
ふたたびの九州への道―はるけき思ひ
歌誌『ことたま』―よろこびあれや
最晩年の母と父―かがやく星のごと
架け橋を次代へ―遠賀川の流れ今
(他の紹介)著者紹介 宮崎 蕗苳
 大正14年(1925)、白蓮・龍介の長女として生まれる。光塩高等女学校(現・光塩女子学院)卒業。昭和21年(1946)、智雄氏(後に早稲田大学教授、故人)と結婚、後に二児に恵まれる。短歌結社「ことたま」、「滔天会」を主宰。華道・山村御流の教授、名誉華務職を歴任。宮崎家にまつわる資料の保存・継承や、日中交流に尽くすとともに、講演などを通じて、ゆかりの人たちの事績について一般に伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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