蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
日本よ、カダフィ大佐に学べ 変見自在
|
著者名 |
高山 正之/著
|
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
2012.9 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0119051597 | 304/タ/ | 書庫5 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
安倍晋三を葬ったのは誰か
高山 正之/著
騙されないための中東入門 : 米中…
高山 正之/著,…
新聞は偉そうに噓をつく
高山 正之/著
世界を震撼させた日本人 : 心を奮…
門田 隆将/著,…
中国への断交宣言
高山 正之/著
韓国はどこに消えた!? : 世界か…
高山 正之/著,…
習近平は日本語で脅す
高山 正之/著
コロナが教えてくれた大悪党
高山 正之/著
トランプ、ウソつかない
高山 正之/著
日本人よ強かになれ : 世界は邪悪…
高山 正之/著
朝日は今日も腹黒い
高山 正之/著
中国は2020年で終わる
高山 正之/著
習近平と朝日、どちらが本当の反日か
高山 正之/著
韓国とメディアは恥ずかしげもなく噓…
高山 正之/著
韓国への絶縁状
高山 正之/著
マスメディアの罪と罰
高山 正之/[著…
習近平は日本語で脅す
高山 正之/著
こんなメディアや政党はもういらない
高山 正之/著,…
トランプ、ウソつかない
高山 正之/著
サンデルよ、「正義」を教えよう
高山 正之/著
日本人が知らない洗脳支配の正体 :…
高山 正之/著,…
中国と韓国は息を吐くように噓をつく
高山 正之/著
アメリカと中国が世界をぶっ壊す
高山 正之/著,…
なぜ大東亜戦争は起きたのか?空の神…
高山 正之/共著…
朝日は今日も腹黒い
高山 正之/著
日・米・独-10年後に生き残ってい…
高山 正之/著,…
歪曲報道 : 巨大メディアの「騙し…
高山 正之/著
世界は邪悪に満ちている だが、日本…
日下 公人/著,…
習近平よ、「反日」は朝日を見倣え
高山 正之/著
アメリカと中国は偉そうに噓をつく
高山 正之/著
アジアの解放、本当は日本軍のお陰だ…
高山 正之/著
プーチンよ、悪は米国に学べ
高山 正之/著
高山正之が米国・支那・韓国・朝日を…
高山 正之/著
マッカーサーは慰安婦がお好き
高山 正之/著
スーチー女史は善人か
高山 正之/著
サンデルよ、「正義」を教えよう
高山 正之/著
白い人が仕掛けた黒い罠 : アジア…
高山 正之/著
「官僚は犯罪者」は世界の常識
高山 正之/著
偉人リンカーンは奴隷好き
高山 正之/著
オバマ大統領は黒人か
高山 正之/著
アメリカはどれほどひどい国か
日下 公人/著,…
日本はどれほどいい国か : 何度で…
日下 公人/著,…
ジョージ・ブッシュが日本を救った
高山 正之/著
「モンスター新聞」が日本を滅ぼす …
高山 正之/著
スーチー女史は善人か
高山 正之/著
サダム・フセインは偉かった
高山 正之/著
日本人が勇気と自信を持つ本 : 朝…
高山 正之/著
歪曲報道 : 巨大メディアの「騙し…
高山 正之/著
情報鎖国・日本 : 新聞の犯罪
高山 正之/著
異見自在 : 世界はみんな腹黒い
高山 正之/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000580162 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日本よ、カダフィ大佐に学べ 変見自在 |
書名ヨミ |
ニホン ヨ カダフィ タイサ ニ マナベ |
著者名 |
高山 正之/著
|
著者名ヨミ |
タカヤマ マサユキ |
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
2012.9 |
ページ数 |
220p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
304
|
分類記号 |
304
|
ISBN |
4-10-305877-9 |
内容紹介 |
欧州を襲った黒死病の元凶は、世界的に汚い「例の国」。新聞・テレビが報じない原発問題長期化の本当の理由…。世に溢れる「偽情報」を一刀両断! 『週刊新潮』連載の超辛口名物コラム傑作選、第7弾。 |
著者紹介 |
1942年生まれ。東京都立大学卒業。ジャーナリスト。産経新聞社入社。ロサンゼルス支局長などを務めた。『週刊新潮』にコラム「変見自在」を連載中。著書に「オバマ大統領は黒人か」など。 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
「週刊新潮」連載中の超辛口名物コラム「変見自在」。『サダム・フセインは偉かった』『スーチー女史は善人か』『ジョージ・ブッシュが日本を救った』『オバマ大統領は黒人か』『偉人リンカーンは奴隷好き』『サンデルよ、「正義」を教えよう』に次ぐ、堂々の第七弾。欧米が「中東の狂犬」と恐れた男は、宗教のくびきから市民を解放し、他国に媚びることのない“名君”だった―。デタラメばかりを垂れ流す日米の大マスコミ、劣悪国家・中国の悪行ぶり、EDと死刑の奇妙な関係とは―。本書を読めば、あらゆる事象の真実、正しいものの見方が分かります。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 世間は今日もウソでいっぱい(黒死病の元凶はやっぱりあの国 「反基地」の裏で浪費される防衛予算 ほか) 第2章 もう大新聞は信用しない(性犯罪者の餌食にならない方法 事業仕分けは公開処刑と変わらない ほか) 第3章 劣悪国家を支える醜い面々(日航機長は感動した 盗人がエラそうな事を言うな ほか) 第4章 白人ほど低劣な人種はない(アフガンに善意は届かない 米国人は大統領でも信用できない ほか) 第5章 非道国家にだまされないために(国士舘よ、かつての学風に戻れ 米国が密かに狙う「次の国」 ほか) |
内容細目表
前のページへ